~70年近い歴史を誇る国際的な科学コンテストに挑戦する日本の高校生に切磋琢磨のする機会を 提供することで、次世代のイノベーターやアントレプレナーを育成~
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~研究者の1日の座位時間は長く、「首筋や肩がこる」と「目が疲れる」などの身体愁訴を訴える 一方で、66.6%の研究者が運動習慣の定着や改善に前向きな姿勢を示す~ グローバルで研究者を支援する科学コミュニケーションおよびテクノロジー企業であるカクタス・コミュニケーションズ(Cactus Communications、本社:インド、以下:カクタス)は、当社の「エディテージ」英文校正・学術翻訳・投稿支援サービスを日本のウェブサイトから利用したことがある研究者を対象に健康管理に関する調査を実施し、その調査報告書となる「研究者の身体活動・運動の実施状況、生活習慣および健康課題に関するレポート」を本日発表しました。 ■調査の目的と概要 日本の研究者は、研究活動、教育活動、臨床活動に加え大学運営や事務に関わる様々な業務を多忙にこなしており、これらの活動のためにプライベートな時間も多く割いています。また、研究の締め切りや成果などに追われることによるストレス、研究室での実験や調査、分析、論文執筆など身体を動かすことが少ない業務も多いと言われています。カクタスは、健康状態、特に体力や健康の維持・増進に必要な身体活動・運動の量や生活習慣、身体愁訴等について特有の課題を抱えているのではと考えました。 研究者を支援する立場であるカクタスは、この考えを基に、日本の研究者の健康課題を特定し、それに対する解決策などを今後提案することで、研究者がより健康に、精力的に、かつ生産的に研究活動に注力できるよう支援すべく、今回の調査を実施しました。 調査では、研究者の健康状態、自身の健康に対する認識、身体活動・運動の実施状況などをスポーツ庁やその他の機関が実施した一般の方を対象にした調査と比較し、身体愁訴に関する傾向を研究分野、調査手法、性別などに分けて分析しています。さらに、運動やスポーツの実施に対する意識を確認し、今後の提案につなげます。 ■調査方法 カクタスの「エディテージ」論文出版支援サービスを利用したことがある研究者を対象にアンケートを実施しました。2022年10月25日から11月14日までの期間に回答していただいた研究者のデータを集計しました。 回答者数:826名 性別:男性71.8%、女性26.8%、その他1.5% 年代:40歳代41.4%、50歳代30.5、30歳代18.5%、60歳以上9.0%、20歳代0.6% 職位:教授相当31.1%、准教授相当28.8%、講師相当13.8%、助教・助手相当13.6%、ポスドク研究員4.0%、大学院生1.9%、その他6.8% ■レポートの総括と今後について 本アンケートの結果から、研究者特有の健康課題が抽出されました。 研究者の82.7%が「どちらかといえば健康である」、もしくは「健康である」と回答しました。そして、年代が高い研究者ほど、自分の健康状態や体力に対する自己評価が高い傾向が認められました。研究者全般として、一般の方に比べると自分の体力に対する自己評価が高い傾向にありました。しかし、一方では、研究者の54.5%が、健康診断や人間ドックで再検査や精密検査を受けるように指示されたことがあると回答しました。また、30歳代の研究者のうち自分は「健康である」と回答した方の割合は、同年代の一般の方の半数にとどまりました。そして約8割の研究者は運動不足を感じていました。 研究者は、一般の方に比べて座位時間が長い傾向にありました。その中でも女性研究者の方が男性研究者よりも座位時間が長い傾向にありました。身体活動・運動の実施状況に関しては、1日1時間以上の歩行、あるいは週に1時間以上の運動・スポーツを実施している研究者はともに約16%程度でした。つまり、研究者の多くは、厚生労働省の「健康日本21(第2次)」における20~64歳の歩数の目標値や「健康づくりのための身体活動基準2013」の基準値を満たしていない可能性があります。さらに、睡眠時間については、42.5%の研究者が6時間未満と回答し、10.4%の研究者が、ほぼ毎日十分な睡眠を取っていません。 運動・スポーツの実施状況や1日あたりの座位時間については、50%以上の研究者が、コロナ禍の前後で変わらないと回答していました。 研究者における有訴率が特に高い身体愁訴は、「首筋や肩がこる」と「目が疲れる」でした。研究領域、研究手法、性別などにより、身体愁訴の有訴率が異なる傾向も見受けられました。これらの身体愁訴について、7割以上の研究者が、運動・スポーツの実施により改善できる可能性があると回答しました。また、66.6%の研究者が、運動習慣の定着や改善に前向きな姿勢でした。1回当たりの運動・スポーツに対して30分くらいを費やせると回答した研究者が約半数を占めました。 日本の研究者の健康課題に関するレポートについて、カクタスの日本法人代表取締役であるである湯浅 誠は、次のように述べています、「本調査を通じて、研究者の運動時間や自身の健康に対する関心、抱えている身体愁訴などを把握する事ができました。またその内容を報告書にして公表する事で、研究業界外での認知の向上、今後の改善に向けての題材になればと期待しています。これからも様々な調査を実施し、皆様へ共有してまいりたいと思います。」 今回のアンケートには800名を超える方からの回答があり、自身の健康状態や生活習慣、運動・スポーツの実施に対して関心をもつ研究者が多いことが明らかとなりました。カクタスは、今回のアンケート結果をもとに、研究者の抱える健康課題に対する解決案をブログで提案していきます。「研究者の身体活動・運動の実施状況、生活習慣および健康課題に関するレポート」の詳細は、こちらをご参照ください。 https://bit.ly/3S2XA3c 【謝辞】本調査の実施及び分析にあたり、名古屋大学総合保健体育科学センター/教育発達科学研究科教育科学専攻生涯スポーツ科学講座 准教授 田中憲子先生から多くの助言をいただきました。
グローバルで研究者を支援する科学コミュニケーションおよびテクノロジー企業であるカクタス・コミュニケーションズ(Cactus Communications、本社:インド、以下:カクタス)は、女性活躍推進法に基づく「女性の活躍推進に関する取り組みの実施状況などが優良な企業」として、「えるぼし認定」の最高位である 3つ星(3段階目)を取得しました。 ■認定内容 「えるぼし認定」とは、女性活躍推進法に基づく行動計画の策定と届出を行った企業のうち、女性活躍に関する取り組み状況が優良な企業について、厚生労働大臣が認定を行う制度です。5つの評価項目(①採用 ②継続就業 ③労働時間等の働き方 ④管理職比率 ⑤多様なキャリアコース)のうち、基準を満たした項目数に応じて3段階で評価されます。カクタスは認定基準の5つの評価項目、全ての基準を満たし、3つ星(最高位)を取得しました。 (厚生労働省HPより https://shokuba.mhlw.go.jp/published/special_02.htm ) ■えるぼし認定の段階 3段階目:5つ(全て)の基準を満たす 2段階目:3~4つの基準を満たす 1段階目:1~2つの基準を満たす ■主な評価ポイント(2022年12月現在) https://positive-ryouritsu.mhlw.go.jp/positivedb/detail?id=25758 【評価項目1:採用】 直近事業年度における正社員に占める女性比率:88.9% 【評価項目2:継続就業】 直近の事業年度における男女別の平均継続勤務年数女性の平均継続勤務年数:4.9年男性の平均継続勤務年数:2.5年 【評価項目3:労働時間等の働き方】 時間外労働と休日労働の合計が、全ての雇用管理区分で各月全て45時間未満 【評価項目4:管理職比率】 管理職に占める女性労働者の割合:100% 【評価項目5:多様なキャリアコース】 おおむね30歳以上の女性の通常の労働者としての中途採用:14人(令和3年度) 「えるぼし認定」3つ星の取得について、カクタスの日本法人代表取締役であるである湯浅 誠は、次のように述べています。「私達は創業時より女性社員を積極的に採用し、性別に関係なく、要職を含め社員がご自身の個性を生かして能力を発揮できる適職に務めてもらえるよう努力してきました。近年、育児休暇を取る社員が増えたため、職場復帰後に安心して仕事に取り組め更に活躍していただける環境を提供できるよう、えるぼし認定を取得いたしました。これらの取り組みを通じて、多くの方にカクタスでの就業を検討いただけるようになることを期待しています」 カクタスは、多様な人材が活躍できるようダイバーシティ推進に取り組んでいきます。また、今後も女性社員のみならず、すべての従業員が安心して働ける環境づくりに努めてまいります。
~助成の申請資格年齢を35歳から40歳に引き上げ、申請期限を2023年 1月31日(火)から2月28日(火)に延長することを決定~ 研究者を支援する科学コミュニケーションズ&テクノロジー企業であるカクタス・コミュニケーションズ(Cactus Communications、本社:インド・ムンバイ)は、同社が創設したカクタス財団が日本の若手研究者を支援するエディテージ助成金(Editage Grant)プログラムの応募条件の一部を更新し、同プログラムの対象年齢を現行の35歳から40歳に引き上げ、申請期限を2023年1月31日(火)から2月28日(火)に延長することを本日発表しました。これにより、より多くの研究者がエディテージ助成金(Editage Grant)プログラムに応募できるようになります。 エディテージ・グラントメインサイトhttps://bit.ly/editage_grant 【助成金プログラムの応募条件更新の背景】 エディテージ助成金は、日本の研究者コミュニティへの還元を目的とし、若手研究者のキャリアを支援し、彼らの研究活動を促進するためのプラットフォームを提供します。また、研究者としての成功をサポートするためのツールや、エディテージが独自に開発した研究者のためのプラットフォームを提供します。 カクタスは、昨年11月2日にエディテージ助成金プログラムを正式発表し、その後、日本のアカデミア業界の関係者から、本プログラムについて様々な意見を聞く機会を持ちました。その中には、現在日本の研究者が抱える経済問題など、35~40歳代の研究者が置かれている厳しい環境の問題がありました。そのため、35~40歳代の研究者への支援も考慮に入れるべきと判断し、助成対象年齢を40歳まで引き上げ、2023年2月28日までの申請期限を延長することを決定しました。 助成対象者は以下の全ての条件を満たす方が対象となります。 年齢:2022年11月1日の段階で、満年齢が22歳以上40歳以下であること。 経験:修士号またはそれに相当する高等研究課程を修了していること。 研究活動:応募書類及びエッセイに記載された研究活動は、過去3年以内に実施・管理されたものであること。 その他:これまでに論文を投稿していない方や、資金援助を受けていない方、2023年4月26日までの過去365日間に資金援助を受ける予定のない方が優先されます。 応募者は、2023年2023年2月28日(火)までに応募書類を提出する必要があります。全応募者の中から20名のファイナリストが選出され、上位5名には助成金100万円が授与されます。また、次点の15名には、合計10万円分のエディテージサービスクーポンが贈呈されます。受給者の発表は、本年4月後半を予定しています。エディテージ助成金プログラムおよび助成金応募申請に関する詳細は、こちらをご参照ください。
~この新しいサービスにより、ユーザは研究論文の英文校正で自身の研究分野に一番近い経歴や経験を持つ校正者を自分自身で選ぶことが可能に~ グローバルで研究者を支援する科学コミュニケーションおよびテクノロジー企業であるカクタス・コミュニケーションズ(Cactus Communications Pvt. Ltd.、本社:インド、以下:カクタス)は、カクタスの旗艦ブランドであるエディテージの英文校正サービスで、担当校正者を研究者自身が選べる「校正者指名サービス」をエディテージのオプションサービスとして新たに追加、他国での提供に先駆け、日本での提供を12月8日 (木) に開始したことを本日発表しました。 研究者自身が担当校正者を選べる「校正者指名サービス」URL: www.editage.jp/editor-booking 「校正者指名サービス」を利用することで、校正者の学歴、専門分野、経験、他のお客様からの評判などの情報を開示され、ユーザは分野別の経歴や経験、過去の顧客からの評価などに基づいて校正者のプロフィールをチェックし、自身の研究分野に一番近い最適な校正者を選択することができます。※本サービスは有料オプションサービスです。 今日の研究の世界では、学際的、分野横断的な研究が増え、同時に技術的な進歩も著しくなっています。校正者が技術的かつ専門的な観点から論文の内容を理解すればするほど、よりクオリティの高い校正・編集が可能になり、論文の品質が決定づけられます。 「校正者指名サービス」について、カクタスの日本法人代表取締役であるである湯浅 誠は、次のように述べています。「「自分の論文を担当する校正者を選びたい」というのは、エディテージのお客様からの長年の願いでした。エディテージでは、お客様の論文テーマと最もマッチした最適な校正者を割り当てるインテリジェントシステムを導入しています。しかし、「自分で校正者を選びたい」というお客様のリクエストも以前からありました。 システム上、お客様のご注文のタイミングで、その瞬間に対応可能な校正者を特定することは容易ではありません。しかし、エディテージには3,000人という非常に多くのプロフェッショナルな校正者が在籍しており、彼らの詳細な経歴や仕事の状況などの膨大なデータは、当社の開発した独自システム上で厳密に管理されています。当社が開発したこの独自システムにより、仕事を発注するお客様のために、レベルの高い校正者を前もって表示することができるのです。」 「校正者指名サービス」はエディテージ有料オプションサービスです。利用範囲並びに利用料金は以下の通りです。 【利用可能なサービスと料金】 エディテージ通常のお客様 Prime Pack会員のお客様 Book My Editor サービス利用範囲 ・プレミアム英文校正 ・トップジャーナル英文校正 (※スタンダード英文校正は対象外) ・スタンダード英文校正 ・プレミアム英文校正 ・トップジャーナル英文校正 利用料金 1回の指名につき4,500円 無料(年間3回まで) 3回目以降は4,500円/回 【ご利用条件と注意事項】 特定の校正者の予約状況は変動しているため、ご指名には時間制限がございます。また、表示される校正者は一部の校正者に限り、すべてのおすすめ校正者が表示される訳ではございません。ご発注のタイミングでリストに表示されない校正者のご指名はできかねますことをご了承ください。 ご指名のタイミングによっては、お選びいただいた校正者の予約ができない場合がございます。その場合は通常通りエディテージがお客様の原稿にピッタリあった校正者校正者リストの料金はチャージされませんのでご安心ください。 校正者の指名は、1回目の校正時のみに適用されます。同じ原稿の再校正をご依頼いただいた際にはなるべく同一の校正者が担当いたしますが、ご依頼のタイミングによっては異なる校正者が再校正を担当する場合がございます。
~本パートナーシップにより、日本の研究者はアカデミストのクラウドファンディングを通じて研究費削減に関する問題を解決し、より多くの研究活動を行うことが可能に~ グローバルで研究者を支援する科学コミュニケーションおよびテクノロジー企業であるカクタス・コミュニケーションズ(Cactus Communications、本社:インド、以下:カクタス)は、研究者に研究資金調達の機会を提供し、より多くの研究プロジェクトを促進することを目的に、クラウドファンディングサービス「academist」を運営するアカデミスト株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役 CEO:柴藤亮介、以下アカデミスト))とパートナーシップ契約を締結したことを本日発表しました。 日本の研究者は資金調達に問題を抱えており、クラウドファンディングは研究者が資金調達するための新しい手段であると同時に、研究活動促進によるサイエンスコミュニケーションの一助となります。本パートナーシップでは、カクタスの旗艦ブランドであるエディテージを利用する日本の研究者に向けてアカデミストが提供するクラウドファンディングサービスacademistの認知を高めるとともに、アカデミストのプラットフォームを通じてエディテージに関するプロモーションを実施するなど、様々な活動を共同で行います。パートナーシップ概要および本パートナーシップによる具体的な顧客へのメリットは以下の通りです。 【パートナーシップ概要】 カクタスとアカデミストは、互いのサービスをそれぞれのユーザーに周知することに加えて、研究者コミュニティ向けのプロジェクトを共同で実施します。 【パートナーシップによる具体的な顧客メリット】 カクタスの顧客には、研究費獲得のためのクラウドファンディング導入支援と情報、ノウハウが提供されます。 アカデミストの顧客には、論文出版の際のエディテージのサービス割引と、プロジェクトの情報拡散支援などが提供されます。 アカデミストとの提携について、カクタスの日本法人代表取締役であるである湯浅 誠は、次のように述べています。「アカデミスト様とパートナーシップを締結できたことを大変嬉しく思います。日本の研究コミュニティが直面している大きな課題の1つは、「研究費削減」です。この問題に対処するために、今後はアカデミスト様と協力し、クラウドファンディングサービス「academist」および当社「エディテージ」の認知・利用を促し、資金調達と研究普及の両方において、より多くの機会を日本の研究者に提供したいと考えています。同時に国からの研究費以外の民間外部資金獲得の可能性と研究情報発信の重要性についても発信していきたいです。」 アカデミストの代表取締役CEO 柴藤 亮介氏は、次のように述べています。「社会の一員として、私たちは、未来をより良くするために、あらゆる分野の研究を推進する必要があります。研究活動における環境悪化が指摘されている現在、社会が団結し研究者が研究を継続できるように支援することが不可欠です。今回、カクタス様の協力が得られたことは大きな成果だと思います。また、日本の若手研究者を支援するカクタス様のエディテージ・グラント(若手研究者向け助成・支援プログラム)にも期待しており、優れた研究アイデアが実用化されるよう、できるだけ多くの方々にエディテージ・グラントに参画し、助成金を提供いただきたいと願っています。」 エディテージ・グラント(若手研究者向け助成・支援プログラム)とは、カクタスが日本の若手研究者支援を目的に開始した研究助成プログラムです(2022年11月2日発表)。この支援プログラムでは、日本の若手研究者の研究活動を推進し、彼らの初めての研究事業の立ち上げならびに研究者として国際的なリーダーシップスキルの獲得を支援すべく、5名の優秀な若手研究者を選出し、1人につき100万円の助成金を贈呈します。
~5人の若手研究者に、プロジェクト始動の資金としてそれぞれ100万円を提供~ 研究者を支援する科学コミュニケーションズ&テクノロジー企業であるカクタス・コミュニケーションズ(Cactus Communications、本社:インド・ムンバイ)は、同社が創設したカクタス財団が日本の若手研究者を支援するエディテージ助成金(Editage Grant)プログラムを開始したことを本日発表しました。この支援プログラムでは、日本の若手研究者の研究活動を推進し、彼らの初めての研究事業の立ち上げならびに研究者として国際的なリーダーシップスキルの獲得を支援すべく、5名の優秀な若手研究者を選出し、1人につき100万円の助成金を贈呈するものです。 エディテージ・グラントメインサイトhttps://bit.ly/editage_grant カクタスCEO兼共同創業者のアビシェック・ゴエル(Abhishek Goel)は、エディテージ助成金プログラムの開始に際し、次のように述べています。「この数十年の間、科学研究は著しく活発になり、多くの若手研究者がこの分野に取り組むようになりました。過去20年間において、この分野は進化を続けてきましたが、今なお若手研究者は、長時間を費やすにもかかわらず、キャリアの将来性が制限され、また低賃金のために極めて多くのストレスを受けている例が少なくありません。当社は日本でも事業を展開していますが、エディテージ助成金事業によって、日本の若い才能を育て、そのキャリアの重要な期間における最初の研究プロジェクトの立ち上げを支援したいと考えております」 世界をリードする科学コミュニケーションズ&テクノロジー企業であるカクタスは、日本で事業を開始しました。カクタスの旗艦ブランドであるエディテージは、本年でサービス開始してから20周年を迎えましたが、英文校正、翻訳、文字起こし、出版支援サービスを通じて、2,000を超える分野の学術誌で、約 200 万の研究論文を出版する50万人の研究者をグローバルに支援してきました。エディテージ助成金は、日本の研究者コミュニティへの還元を目的とし、若手研究者のキャリアを支援し、彼らの研究活動を促進するためのプラットフォームを提供します。また、この学術研究育成をさらに促進するため、エディテージでは、選ばれた研究者にワークショップ、セミナー、講座、1対1のメンターシップなどの機会を提供します。 カクタスのエディテージ・リージョナル・マーケティング・ディレクターである湯浅 誠は、次のように述べています。「日本の研究コミュニティが直面している大きな課題の1つは、若手研究者へのサポート不足です。この問題に対処するために、当社は2016年にエディテージ・エッジ・プログラムを開始しましたが、これをさらに進化させます。エディテージ助成金事業の開始により、より良い資金援助およびエディテージやResearcher.Lifeサービスの提供を通じて、ミレニアル世代の研究アイデアを形にし、学術界のグローバルリーダーになることを目指して彼らの最初の研究活動始動を後押したいと考えています。」 本助成金の対象者は、2022年11月1日の時点で年齢は22~35歳以内で、修士号またはそれに相当する高等研究資格を有する方です。2023年4月26日以前の過去365日において、ほとんど資金援助を受けていない応募者を優先します。 応募者は、2023年1月31日までに応募書類を提出する必要があります。最終選考に残った20名のうち、5名に現金100万円を、15名に10万円のクーポンが贈られます。このクーポンは、エディテージのサービスで利用することができます。エディテージ助成金プログラムおよび助成金応募申請に関する詳細は、こちらをご参照ください。
