「Customer for Life」で生み出す、カクタス・コミュニケーションズの新たなカスタマー・オブセッション

お客様に喜んでいただくことにこだわり続けてきたカクタスにとって、顧客第一主義の理念に新たな息吹を吹き込むことは難しいことでした。しかし、Customer for Lifeの下でまさにそれが実現されました。 ──ブランディング部門シニアマネージングエディター、アンセルモ・マートレス   2018年、カクタス・コミュニケーションズ(以下カクタス)のムンバイ本社移転時、カクティズン(カクタス社員)を迎えた新社屋の壁には、主に優れたカスタマーサービスに関するさまざまな格言が書かれていました。「お客様が求めるもの、それ以上のものを提供しよう」という言葉もあれば、「どれだけお客様のことを考えているかを知って初めて、お客様はあなたがどれだけのことを知っているかについて考えてくれる」という助言もありました。 2002年の創業時から、顧客第一主義はカクタスの重要な柱です。55万人の顧客基盤を持つ主力ブランドのエディテージでは満足保証制度を設けており、研究者の皆様に万が一、サービスにご満足いただけなかった場合、無料の修正対応、または全額返金をお約束しています。また、2020年に導入したカクタスの新しい行動指針「The CACTUS Way」の策定時、ワーキンググループは、長年にわたるお客様への取り組みを集約した以下の指針が必ず含まれるようにしました。 お客様を成功に導く。そのために、 自らできることの限界を超える。 *** 飲食業界や小売業界、航空業界で12年以上のカスタマーサービスの経験を持つルビーナ・パーカーがカクタスに入社したのは2017年のことです。品質およびカスタマーエクスペリエンスを担当する小規模チームの責任者として、カクタスにおける顧客中心の活動のスケールアップを任されました。 品質およびカスタマーエクスペリエンス部門のヴァイスプレジデント、ルビーナ・パーカー。Customer for Lifeの取り組みを推進する。 「任務は明白でした。新規で獲得したお客様を、カクタスの伝道師に変えることです」とルビーナは言います。「ご注文番号や顧客コードの向こう側にいる実際のお客様を認識したいと、私たちは考えました。お客様の願望や動機、感情について知りたい、と。お客様の信用を得ることは大切ですから、ぜひとも信頼できる相談相手になりたかったのです」 この目的が明確になると、ルビーナは改善を要する領域を把握し始めます。最初の課題は、あらゆる取り組みを一つの傘の下に収めることでした。 「カクタスではこれまで18年以上にわたり、お客様対応の取り組みをいくつか実施してきました。どの部署にも顧客中心の目標がありましたが、各部署内だけで目標に取り組んでいました。それぞれを結びつけ、そのリソースを有効利用することが重要でした」とルビーナは語ります。 こうして生まれたのが「Customer for Life」です。Customer for Lifeでは、マーケティングやオペレーション、カスタマーサービス、テクノロジーといった部署のサポートを受けながら、一つのチームが顧客中心の取り組みすべてを明確にし、統括します。 *** カクタスでは創業以来、顧客中心の考え方を全従業員に浸透させ、お客様へのコミットメントを常に意識させてきました。新入社員にはオリエンテーションプログラム「Genesis」でカクタスの顧客第一主義を教えています。けれどもルビーナとチームは、カクティズンがCustomer for Lifeに楽しさを感じられるようにしたいと考えました。 そこでチームは、お客様を見守るカクティズン一人一人を象徴するスーパーヒーロー、ヒロインのマスコット「キャプテン・カクタス」を登場させました。Customer for Lifeはマーケティング・キャンペーンとして始動し、部門会議で話し合われ、アイスブレイクで紹介され、カクティズン全員にメールで通知されました。ルビーナはまた、変化に影響を与えることができる人々とお客様の声を共有する一連の会議「Voice of Client」をスタートさせました。 Customer for Lifeチームがアウトリーチ活動の一環として登場させたマスコット、キャプテン・カクタス。 *** Customer for Lifeを支えるコアチームは、ビッグデータとテクノロジーを非常に頼りにしています。過去4年間にエディテージのお客様から寄せられた約1万5千件のご意見を調査し、一部の市場でご不満のあった決済処理サービスの変更から、ご満足いただけなかったお客様のための再チェックの迅速化まで、いくつかの対策を成功させました。 「AIや機械学習などの技術を社内で利用できるので、私たちはデータ収集やお客様のニーズ調査、カスタマーエクスペリエンスの向上に新しい技術を活用する方法を探っています」とルビーナは話します。「当社は世界中で55万人を超えるお客様にサービスを提供していますが、求めるものはお一人お一人違います。私たちの目標は、それぞれのニーズを十分に満たし、他にはないカスタマーエクスペリエンスを提供することです」 Customer for Lifeをこの規模で実現できたのは、アビシェック・ゴエル(カクタスの共同創業者でCEO)とヴィカス・ナラン(エディテージの最高執行責任者兼代表)の支援のおかげだとルビーナは打ち明けています。 アビシェック・ゴエルはかつて日本に滞在中、「お客様に喜んでいただく」という優れたカスタマーサービスの忠実な支持者になりました。カクタスの共同創業時にはカスタマーサービス部門(後にカスタマーディライト部門に改称)の設立を自ら監督し、初期の従業員に顧客第一主義を教えることに尽力しました。 ヴィカス・ナランは2014年から2015年までアマゾンに勤務し、同社の定評あるカスタマー・オブセッションに精通するようになりました。お客様の声を優先させるカクタスとアマゾン両社のやり方に多くの類似点を見出したヴィカスは、顧客に対するカクタスのコミットメントに魅力を感じ、入社を決意するに至ったと話しています。 アビシェックとヴィカスはCustomer for Lifeを社内の最重要課題に据え、職場文化に不可欠なものになるまでアドバイスやサポートを提供しました。 *** Customer for Lifeの活動の規模を考えると、もっと現場に目を向け、声を聴くことが大切だというルビーナの考えにより、Customer for Lifeの推進を助ける「アンバサダー」の任命も開始されています。「任命されたカクティズンには、お客様の成功事例の特定や各チームにおけるお客様への意識の向上、懸念事項への注意喚起を手伝ってもらいます。ビジネスの手段やタッチポイントが異なる多様なアンバサダーを採用することで、私たちはカスタマーエクスペリエンスに対しいろいろな視点を持ち、より創造的なソリューションを提供することができるでしょう」とルビーナは述べています。
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カクタス・コミュニケーションズの磯村晴子がISMPP資格認定委員会のアジア太平洋地域担当ディレクターに任命されました

科学の進歩を促すテクノロジー企業、カクタス・コミュニケーションズ(以下カクタス)は、社員の磯村晴子が2021年1月1日付で国際医学出版専門業協会(ISMPP)資格認定委員会のアジア太平洋地域担当ディレクターに任命されたことを発表します。 磯村は現在、製薬・ライフサイエンス・医療機器企業に科学コミュニケーションのためのソリューションを提供するカクタスのサービスブランド、Cactus Life Sciencesのアカウント・ディレクターを務めています。2018年にISMPP Certified Medical Publication Professional (CMPP)™の資格を取得し、以来、日本のバイオ医薬品企業における出版倫理の擁護に尽力してきました。ISMPP資格認定委員に任命されたことで、自身のネットワークやライフサイエンス分野のパブリケーションに関する専門知識を活かしてアジア太平洋地域におけるISMPPの活動を強化したいと考えています。 Cactus Life Sciencesのプレジデント、エルヴィラ・ディズーザは今回の任命について「社員がISMPP資格認定委員会によってアジア太平洋地域の代表に選ばれたことはカクタスの大きな誇りです。磯村は有能なプロフェッショナルなので、新たな責任を立派に果たしてISMPPの財産となるはずです。彼女の貢献はアジア太平洋地域全体の研究コミュニティに利益をもたらすでしょう。社員一同、磯村の成功を祈っています」と語っています。 磯村晴子は任命と役割への責任に関し「アジア諸国では、論文執筆者がパブリケーションガイドラインや出版倫理を自国語で理解できるような具体的なサポートがもっと必要だと思います。ISMPPは世界中のパブリケーションの専門家の専門能力開発を強化することを目指しており、その目的に貢献できるのは光栄です」と話しています。
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「東日本大震災子ども支援募金『ユネスコ協会就学支援奨学金』」寄付のお知らせ

2011年3月11日に発生した東日本大震災の発生から、今年で10年を迎えました。 震災により犠牲になられた全ての方々に対し謹んでお悔やみを申し上げますとともに、 今なお不自由な生活を強いられている被災された皆様に、心よりお見舞いを申し上げます。 カクタスではこの節目の年を迎えるにあたり、当社のCSR活動の方針である、研究を通じて世界的なインパクトを生み出すために必要な機会と支援をすべての人々に平等に提供する、という理念に基づき、被災による経済的な理由によって就学への支援が必要になった子供たちへの奨学金制度である「東日本大震災子ども支援募金『ユネスコ協会就学支援奨学金』」へ100万円の義援金を拠出することを決定しました。   私たちは未来をつくるのは人であると強く信じています。イノベーションは一人の人間、一人の研究者から始まります。カクタスでは今後も寄付を通じて教育を支援し、被災地の復興に貢献して行きたいと考えております。  東日本大震災子ども支援募金「ユネスコ協会就学支援奨学金」の詳細はこちらでご確認いただけます。  https://www.unesco.or.jp/activities/saigai/#no1 
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カクタス・コミュニケーションズ、学術関係者対象の体験型参加イベントPubathonにて、論文投稿評価ツールR Pubsureを紹介

科学の進歩を促すテクノロジー企業、カクタス・コミュニケーションズ (以下カクタス) は、2021年2月25日と26日の2日間、世界的な研究出版イベント「Pubathon」を開催します。R Pubsure(アール・パブシュア)はカクタスブランドであるR(アール)が提供する、AIを活用した研究論文評価ツールです。Pubathonでは、ジャーナルが要求する全ガイドラインを念頭に置き、R Pubsureを使った論文投稿を効率化する方法を研究者の方々にわかりやすく伝えることを目的としています。Pubathonでは、世界中から著名な講演者と研究者の方々を招き、2日間にわたって90分間の体験学習セッションを2回開催します。各セッションはウェビナーから始まり、執筆者と編集者双方の視点で、課題やジャーナルが求めていることなど論文原稿投稿のさまざまな側面について意見を交換します。当日のセッション後半では、対話型のワークショップを通じて参加者が関係者とつながり、R Pubsureについて学びます。 カクタス・コミュニケーションズCEOのアビシェク・ゴエルは、「カクタスは学術業界すべてのパートナーのためにPubathonを開催できることを誇りに思っています。私たちの目標は研究者や学者が基本的な知識を身に着けることで、原稿がリジェクトされる可能性をなるべく回避し、、出版プロセスを加速させることです。パンデミックの影響で過去12か月間に投稿された論文数が増えたことで、このイベントの重要性はさらに高まりました」と述べました。 カクタス・コミュニケーションズプロダクト・ストラテジー部門責任者のクリス・レオナルドは、「AIベースの原稿評価ツールは、過去1年間の原稿投稿数の増加に伴い大きな注目を集めています。また、R Pubsureに頼ってくださる研究者の方々が増え、原稿投稿に関する質問が寄せられています。Pubathonでは研究者の皆様からのよくあるお問い合わせにお答えし、業界初の、そして最高の論文投稿前チェックツールとして業界をリードしてきたR Pubsureの力ををぜひ体感していただきたいと思います」と述べました。 R Pubsureが提供する論文投稿チェックツールは、言語、構造、参考文献、、申告などの原稿投稿準備チェックを行います。またProバージョンには、国際的に認められた剽窃チェック機能や、修正履歴で提案される修正を含むダウンロード可能なWordファイルなどの追加機能があり、ユーザーは投稿原稿の最適化に費やす時間をさらに短縮できます。R Pubsureはまた、デスクリジェクトを回避し、出版を加速させるためにジャーナル推薦機能を標準装備しています。 詳細は弊社のページをご覧になり、Pubathonイベントにご登録ください。世界中の研究者を対象とした無料のグローバル研究発表イベントです。
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カクタス・コミュニケーションズ、「2021年に注目すべきリモートワーク導入企業トップ100」で12位に

科学の進歩を促すテクノロジー企業、カクタス・コミュニケーションズ(以下カクタス)は、今年で8回目となる求人検索サイトFlexJobsのランキング「2021年に注目すべきリモートワーク導入企業トップ100」で約5万7000社中12位に選ばれました。2020年にリモートワーク求人数が最も多かった企業の一つです。 カクタスのCEO、アビシェック・ゴエルは今回のランクインについて「カクタスは過去十年間、リモートワークの機会を増やすよう努めてまいりました。2020年には、パンデミックの到来にもかかわらず、新たに2559件のリモート職を提供することができました。当社の英文校正・翻訳・出版支援サービスに従事する、さまざまな専門分野のフリーランス、契約社員、正社員の募集などを行いました」と語っています。 カクタスの最高人事責任者、ヤシュミ・プジャラはこれに同意し、「リモートワークの選択肢は、ニューノーマルへの適応に大いに必要とされる柔軟性を従業員やフリーランスにもたらしています。おかげで多くの従業員が地元に戻り、途切れることなく仕事の目標に貢献し続けることができています」と話しています。 FlexJobsは2014年から「注目すべきリモートワーク導入企業トップ100」のランキングを発表しています。今年の100社には、ファイザー、ピアソン、KPMG、SAP、アマゾン、オラクル、デル・テクノロジーズ、CVSヘルスなどが名を連ねました。 詳しくはこちら:https://www.flexjobs.com/blog/post/100-top-companies-with-remote-jobs-2021/
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エディテージとAVES Publishing、英文校正サービスに関する戦略的提携を発表

科学の進歩を促すテクノロジー企業、カクタス・コミュニケーションズ(以下カクタス)の主力ブランドであるエディテージと、国際的なガイドラインに沿って学術誌を刊行する独立出版社、AVES Publishingは、英文校正サービスに関する戦略的提携を発表しました。本提携により、AVES publishingの出版するジャーナルに論文を投稿する執筆者の皆様は、エディテージによる世界水準の英文校正サービスや校正付き翻訳サービス、フォーマット調整サービスをご利用になれます。 カクタスの組織間提携部門代表、アシュトシュ・ギルディヤルは提携について「科学界のさまざまな貢献をぜひ支援したいと当社は常に考えており、AVESとの提携もその目標に向けたさらなる一歩となるはずです。エディテージの幅広い研究コミュニケーションサービスにより、AVESは広大なグローバル・ステークホルダー・コミュニティをサポートできると思います」と語っています。 AVES Publishingのアリ・シャヒンは「この提携により、当社ジャーナルのパートナー組織や研究者がより高い品質レベルのサービスを利用しやすくなることをうれしく思います。AVESは、地域的・世界的な内容を掲載する、被引用数の多いハイインパクトジャーナルの出版を目指しており、エディテージはその目標達成の助けとなるでしょう」と話しています。 詳しくはこちら:https://services.avespublishing.com/
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