カクタス・コミュニケーションズが 国際的な権威ある顧客体験アワード3部門受賞

国際的な権威ある賞であるインターナショナル・カスタマー・エクスペリエンス・アワード2021とCXアジア・エクセレンス・アワード2021において、カクタス・コミュニケーションズは卓越した顧客体験の提供が認められ、計3つもの部門で受賞を果たしました。 科学の進歩を加速させるテクノロジー企業、カクタス・コミュニケーションズ(以下カクタス)は、インターナショナル・カスタマー・エクスペリエンス・アワード(International Customer Experience Awards)2021とCXアジア・エクセレンス・アワード(CX Asia Excellence Awards)2021において、3部門で受賞いたしました。2021年11月18日、イギリスに本拠を構えるアワード・インターナショナル(Awards International)主催のインターナショナル・カスタマー・エクスペリエンス・アワード(以下ICXA) 2021はイギリスから、また、同年11月23日にはCXネットワーク(CX Network)が主催するCXアジア・エクセレンス・アワード2021はシンガポールから、合計250社以上の企業が出席するなかオンライン中継で開催されました。 カクタスは、従業員と顧客のためのイノベーションプログラム「Infiniti(インフィニティ)」、また顧客中心主義を推進する独自の取り組み「Customer for Life(カスタマー フォー ライフ)」が評価され、ICXAでは「ベスト カスタマーセントリック(顧客中心) カルチャー部門 – 銀賞」を受賞しました。CXアジア・エクセレンス・アワード2021では、パンデミック中のプロボノ支援が認められ、「ベスト ブランド エクスペリエンス部門 – 銅賞」を獲得しました。さらに、顧客体験・品質担当ヴァイスプレジデントのルビーナ・パーカーが、2019~21年度にわたり複数のCXプロジェクトを統括し、顧客への多大なる貢献が認められ、「ベストCXパーソナリティ部門 – 金賞」に輝きました。  エディテージの最高執行責任者兼代表のヴィカス・ナランは次のように語りました。「このたびの受賞は、リモートワークのなか、カクタスが顧客中心の企業文化と価値を一心に追求してきた賜です。これは誇らしい偉業であり、カスタマーサービスの高い質を継続してくれている全社員を祝福するとともに、研究や出版を通じて人類に貢献させてくださる世界中のお客様に感謝申し上げます」 ICXAは、カスタマーエクスペリエンス分野における世界有数の権威ある賞です。注目すべきCXトランスフォーメーションの取り組みを評価することを目的とし、アワード・インターナショナルによって創設されました。CXアジア・エクセレンス・アワードもまた、同分野における最高レベルの功績や貢献をたたえるものです。 カクタスは2002年の創業以来、イノベーションやテクノロジーを通じて科学を世界にわかりやすく伝え、研究や出版の分野で先駆的な役割を果たしてきました。現在では190カ国以上に進出し、1300を超える研究分野で活躍されている60万以上のお客様と直接お取引しています。従業員は、お客様志向とお客様へのコミットメントを常に心がけ、行動しています。今回の受賞は、「お客様を成功に導く。そのために、自らできることの限界を超える」という、カクタスの第一行動指針が社員に浸透していることの証となりました。
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エディテージ、無条件の再校正を日本で開始

日本の研究者の皆様に朗報です。英文校正、学術翻訳、投稿支援のグローバルブランド、エディテージは、修正原稿の再校正を無条件で受け付けることを発表しました。 これまでは再校正をご希望の場合、加筆された単語の数が基準を超えると追加料金が発生しました。新たな方針では、英文校正、学術翻訳、投稿支援において「トップジャーナル」または「プレミアム」サービスをご利用のお客様は、加筆された単語数に関係なく365日間何度でも無料で再校正を受けることができます。 エディテージの最高執行責任者兼代表のヴィカス・ナランは、お客様のご意見を基に今回の方針を導入したと言い、「お客様はジャーナル側の提案に基づいて原稿を大幅に修正せざるをえないことがあり、そのたびに加筆した単語数と追加費用を気にしなければなりません。私たちはこの修正・再投稿時のストレスをなくす必要があると気づきました。新方針では、単語数のご心配は無用です」と説明しています。 本方針でのサービス提供は現在日本でのみ開始しています。ナランは「日本はエディテージにとって特別な存在です。エディテージが地位を確立した最初の市場であり、最大の市場でもあります。私たちは主に日本から寄せられたご意見を基に、サービスやプロセスを幾度となく改善してきました。新たなサービスの試金石として、いつも安心して日本での提供を開始しています」と語っています。 エディテージは長年にわたり、さまざまな取り組みで研究者の皆様をサポートしてきました。新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に関する論文の英文校正・翻訳サービスを無料提供する支援を行ったり、全額返金制度による品質保証や納期保証などわかりやすい方針を打ち出したりしています。無条件で再校正を受け付ける本方針は、お客様の体験を向上させ、論文掲載の目標を達成できるようにするというエディテージのコミットメントの延長線上にあります。 本方針は2022年3月31日まで適用されます。再校正サービスの詳細はこちら:https://www.editage.jp/services/english-editing/re-editing
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Researcher.LifeがWileyと提携。研究者向けeラーニングを独占的に提供

科学を変革するテクノロジー企業、カクタス・コミュニケーションズ(以下カクタス)が運営する研究者向けエコシステムResearcher.Life(リサーチャーライフ)は、学術出版を手がけるWiley(ワイリー)と提携し、同エコシステム内のプラットフォーム「R Upskill(アール・アップスキル)」にてWiley Researcher Academy(ワイリー・リサーチャー・アカデミー)を独占的に提供することとなりました。 ポストコロナ時代においてeラーニングは大きな変革期を迎えています。オンライン学習への未曾有の移行は、知識集約型経済での新たな世界のあり方を示し、各分野の専門家はあらゆる機会を通じてスキルアップすることを求められます。オンライン講座の数や種類の増加にともない、バーチャル学習を可能にするオンラインインフラの整備が進みました。その一方、膨大な数の講座の中からニーズに合うものを探し出すことは、難しく多くの時間を要します。これは大学や企業の研究者にとっても同様です。 このニーズに応えるため、Researcher.Life は「R Upskill」にてWiley Researcher Academyを提供いたします。Wiley Researcher Academyは、Wileyが誇る一流科学誌の編集者や業界専門家のグローバルネットワークにより開発された、権威ある総合的なオンライン学習プログラムです。キャリアステージにかかわらず研究者の論文発表をサポートすることを目的とし、各自のペースで学んでいただけます。 科学論文執筆における最良の手法、研究論文での重要な構成要素、研究データの管理、適切なジャーナルの選択などトピックは多岐にわたり、計14もの独自の「ラーニングパス(学習コース)」で構成されています。学術出版社、ジャーナル、学協会、個人研究者(特にキャリア初期の研究者)、研究機関、ライフサイエンス・ヘルスケア業界を対象に、科学論文を発表する過程に必要な専門知識を身につけることができます。R Upskillでは、他にも100以上の講座や、拡大の一途をたどる研究者コミュニティをご利用いただけます。それぞれの方にふさわしい講座を容易に見つけられる厳選されたトレーニングソリューションを取り揃えています。 Wileyのグローバルセールスパートナーシップ担当シニアディレクター、ダンカン・キャンベル氏は次のようにコメントを寄せました。「Wiley Researcher AcademyをR Upskillの会員の皆様に提供することで、研究者コミュニティを支援し、論文発表成果の向上に貢献できることを大変うれしく思います」 カクタスの共同創業者でCEOのアビシェック・ゴエルは次のように語っています。「新型コロナウイルス感染症(COVID-19)により、研究者の生活は大きく変わりました。学会や年長者との研究室での交流で得られる学びはほとんどなくなり、研究者はオンラインで専門的な講座を受講してスキルアップすることが求められます。当社はR Upskillを通じてこの問題に取り組みます。Wiley Researcher Academyとのコラボレーションは、研究者の皆様に学習コンテンツを通じて多くの知識をもたらし、専門的な内容による学習機会をこれまで以上に加速させていくことでしょう」 そしてゴエルは次のように続けています。「ポストコロナ時代における学習の未来を見据え、Researcher.Lifeはより一層の知識の拡大と革新を後押しに向けて、さらなる提携を目指しています」 R Upskillは今後も科学と研究者の発展のため、新たなる革新を続けてまいります。 *Wiley Researcher Academyやその他の講座へはR Upskillの会員登録後にアクセスいただけます。
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【誠のFACT】THE世界大学ランキング2021レビュー〜日本の大学、戦うか闘わざるか、それが問題だ

(湯浅 誠/カクタス・コミュニケーションズ株式会社 代表取締役) 毎年恒例であるTHE世界大学ランキングの2021年版が9月2日に発表されました。昨年はランキングにノミネートされた日本の大学数がアメリカに次ぎ2番目に多かったため、マスコミ各社が頑張ってポジティブな報道していたことを覚えていますが、今年は報道があまり盛り上がりませんでしたね。毎年恒例にしているこの私的THEランキングレビューも、そんな理由で執筆がついつい遅くなってしまいましたが、今年もちゃんと分析していきたいと思います! いまだ勢い止まらぬ中国、下降を続ける日本 今年のTHEのニュースがいまいち日本で盛り上がらなかったのは、もはや日本の大学についてのネガティブな情報を出し続けることに意味がないからかもしれません。今更どうにもできない現実であるからかもしれません。ランキングを経年的に見ればわかりますが、日本の大学のランキングは総じてまだ下がり続けており、それとは真逆に中国の大学はまだまだ伸びています。昨年は初めて清華大学が世界ランキングトップ20に入り、中国は大いに盛り上がりました。そして今年は清華大学だけでなく、清華のライバルである北京大学も20位以内に入り(何と今回は両大学が同スコアーで共に16位でした)、私の予想では5年以内にどちらかの大学は世界トップ10に入ると思います。 ランキングを伸ばした中国の大学の各スコアを世界のトップ大学と比較すると、唯一の死角は「国際性」です。しかしそれも、北京大学においては過去5年以上連続でスコアを伸ばしており、今年は65までアップしました。この流れが続けば5年後には70以上になると思います。今年の世界大学ランキング9位であるイェール大学(アメリカ)の国際性スコアが69.9なので、かなり近い位置に来ていると思います。つまり、中国のトップ大学は軒並みこれまで弱かった国際性の改善に乗り出しているというわけです。私は何も中国の大学を賞賛したいわけではありません。中国は国をあげて、大学ランキングに本気で勝ちに来ていると言いたいのです。本気度が違います。 日本は本気でゲームを戦っていない 日本も以前安倍元首相が「世界のトップ100に日本の大学を10校ランクインさせる」と発言されていましたが、その効果はなかったように思えます。私が常に気になるのは、日本はこのランキング・ゲームに本気で勝ちたいのかどうかということです。とりあえずみんなが参加するから参加して、少しランキングが上がればそれでいいと思っているのではないか?と感じてしまいます。このゲームにはルールがあるのです。ランキングに本気で挑み戦略を打つ近隣諸外国の大学に本当に勝ちたいのであれば、ルールを研究して同じ土俵に立たなければいけません。 あるいは、大学ランキングに本当に意味がないと思うのであれば、甘んじて相対的なランキングダウンを受け入れるのではなく、「我々は今の大学ランキングの仕組みには賛同できないので、大学として参加を見送ります」と意思を表明し、THEへのデータ提供を行わない選択肢もあるのです。そんな大学がもっと出てきてもいいかと思いますし、それはそれで既存のランキングシステムのあり方に一石を投じられ、話題になりそうです。しかし、もちろんそれは大学にとっては大変勇気がいる決断だと思います。 あらためてTHE大学ランキングの指標をおさらい 日本の大学のランキングへのスタンスはわかりませんが、ひとまず「勝てるなら勝ちたいと思っている」という前提で話を進めましょう。過去の記事で既にご紹介していますが、改めてTHEの大学ランキング指標について振り返ってみたいと思います。 THEランキングは以下5つの指標に基づき全体のスコアを算出しています。スコアの比重は全て同じではなく、比重の高い指標とそうでない指標があります。そのため、大学のランキング戦略担当はTHEが5つのうちどのスコアに重きを置いているのかを理解し、何をしたらそのスコアが改善されるのかを把握する必要があります。 5つのランキング指標 教育(比率:30%) 研究(比率:30%) 被引用論文(比率:30%) 国際性:(比率7.5%) 産業収入:(比率2.5%) この数字を見ると、最初の3つの指標がスコアを決める上で大変重要であることは明らかです。 引き続き大躍進の中国と健闘の韓国、はたして日本は? では2021年版ランキングにおける日本の大学と、中国・韓国の大学のランキングと各スコアを比較して見てみましょう。 ちなみに、今回は世界ランキング順で日中韓のそれぞれ上位20大学をピックアップして、平均値を出してみたかったのですが、その方法だと中国が高スコアになりバランスが悪いため、強豪が揃う各国の上位5大学だけを取り上げて国別に各ランキング指標のスコアの平均値を出してみました。対象となった大学(上位順)は以下です。 表1:日中韓のトップ5大学の世界ランキング順位 日本 中国 韓国 東京大学(35) 北京大学(16) ソウル大学(54) 京都大学(61) 清華大学(16) KAIST(99) 東北大学(201-250) 復旦大学(60) 成均館大学(122) 大阪大学(301–350) 浙江大学(75) 延世大学(151) 東京工業大学(301–350) 上海交通大学(84) 蔚山科学技術大学(178) ()は世界ランキング順位 表2:日中韓のトップ5大学のランキング指標平均スコア比較 ランキング指標 日本 中国 韓国 教育 64.72 75.54 57.48 研究 67.24 80.1 59.96 被引用論文 […]
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エディテージが韓国で2021消費者満足ブランド大賞1位(CSBA)を受賞

カクタス・コミュニケーションズの旗艦ブランドであるエディテージは、2021年の消費者満足ブランド大賞1位(CSBA)に選ばれました。2018年以来4年連続の受賞です。韓国の広告コンサルティング会社JYnetworkが主催し、大手紙の中央日報が後援する同賞は、高いブランド価値と優れた品質・サービスが消費者に認められたブランドに贈られます。 エディテージ韓国オフィスのプレジデント、ベージル・ディズーザは受賞を受け、「エディテージは常に、研究者のQOL向上を目指し、研究を世界に広めるためのサービス提供に努めてきました。研究者コミュニティから寄せられた信頼に恐縮しつつ感謝しています。皆様のご支持を励みに、研究者生活をより良いものにするという目標に向けて一層努力したいと思います」と話しました。 エディテージは、大学、ジャーナル、学術出版社、企業向けに、論文の英文校正や翻訳、投稿支援といった高品質のサービスを提供しています。高麗大学、延世大学、ソウル大学盆唐病院など韓国一流の学術研究機関と提携してきました。
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カクタス・コミュニケーションズ、Kudosに追加投資

~科学技術発展に貢献するスタートアップ支援の姿勢を改めて示す~ 科学を変革するテクノロジー企業、カクタス・コミュニケーションズ(以下カクタス)は本日、Kudos Innovations Ltd.への追加投資を実施したことを発表しました。今回の追加投資は、カクタスをKudosの最大の外部ステークホルダーにするものであり、科学を前進させるという自社ヴィジョンに合う将来性のある企業への支援にカクタスが取り組んでいる一例です。 Kudosは、研究インパクト向上を目的とした同名のネットワーキング&コミュニケーション追跡プラットフォームを運営しています。この分野のパイオニアとして数々の受賞歴を誇り、190カ国1万校の大学に所属する40万人の研究者によって研究情報の発信やリーチとエンゲージメントの測定に利用されています。 カクタスの共同創業者でCEOのアビシェック・ゴエルは投資理由について「カクタスは、研究者の皆様を建設的にサポートするスタートアップの支援に熱心に取り組んでいます。Kudosには科学研究の促進と普及により科学の影響力を社会に広めるという長期的ヴィジョンがあり、当社のヴィジョンと一致しています。今回の投資を通じて、Kudosの将来性への信頼を再確認しました」と語っています。 KudosのCEO、メリンダ・ケネウェイ氏は今回の投資に関し「カクタスはKudosの初期投資家であり、研究コミュニケーションを促進して新しい知識を広く知らしめ理解してもらうというヴィジョンを当社と共有しています。このたびの追加投資は、パートナーシップへの相互信頼と、新規読者へのリーチとエンゲージメントの面で研究コミュニティに貢献するための事業拡大に向けたコミットメントに基づいています」と話しています。 Kudosは2020年6月、科学コミュニティや一般の人々、政策立案者への研究アウトリーチ拡大のためのソリューションを提供するカクタスのブランドImpact Scienceとの提携を発表しました。 カクタスは自社のさまざまな事業を通じてだけでなく、同じ方向性で活動するスタートアップへの投資を通じても科学の進歩に尽力してきました。他の投資先には、テクノロジーを駆使した研究要約ソリューションを提供するScholarcyや、世界最大の科学者向けフリーランスプラットフォームKolabtreeがあります。また、デンマークを拠点として学術出版の新しい形を創出しているAIソフトウェア開発企業UNSILOを昨年買収しています。
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