専任教員・大学院生の研究時間確保と国際発信力強化をめざす 近畿大学(大阪府東大阪市)は、カクタス・コミュニケーションズ株式会社(東京都千代田区)が提供
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総額800万円相当の支援とAIツールの有料版ライセンスを提供。医療、環境、考古学など、多様な分野の若手研究者の挑戦を後押し カクタス・コミュニケーションズ株式会社が展開する研究者支援ブランド「エディテージ」は、若手研究者の研究活動とキャリア形成を支援する助成金プログラム「エディテージ・グラント2026」の受賞者20名を発表しました。 最優秀賞には、日本の「給食」を手がかりに、アフリカの子どもたちの持続可能な栄養改善を目指す川合菜月氏が選ばれました。大賞は、FANG TONG氏、加賀谷尽氏、山本峻大氏、立田渉氏の4名が受賞しました。 また、次点15名のうち、考古遺伝学を用いて東アジアの製紙技術の伝播史を探るShin Min Soo氏(筑波大学)がアカデミスト賞、持続的漁業に向けた漁獲制御技術の開発に取り組む八重樫健吾氏(北海道大学大学院環境科学院)が博士情報エンジン賞を受賞しました。 今年は受賞者20名に、現金による助成725万円と75万円分のエディテージ・ポイントを合わせ、総額800万円相当の支援を提供します。さらに、全受賞者にPaperpalをはじめとするAIツールの有料版ライセンスを1年間提供し、研究資金と研究・執筆環境の両面から活動を後押しします。 グラントのフィナーレとして、10月16日に東京都内で祝賀会を開催しました。会場には、今年度の受賞者をはじめ、審査員や過去のグラント受賞者が集い、受賞を祝うとともに、参加者同士の交流を深めました。 最優秀賞:川合菜月氏 – 日本の「給食」を世界へ 所属:ロンドン大学衛生熱帯医学大学院/長崎大学 職位:大学院生 研究テーマ:日本の「給食」を世界へ – アフリカの子どもたちの食卓から、持続可能な栄養改善をめざして 日本の「給食」を手がかりに、アフリカの子どもたちの食卓から持続可能な栄養改善を目指す研究です。子どもたちの食と健康に関わる課題に向き合い、日本の給食を世界の栄養改善につなげる可能性を探ります。 川合氏コメント この度は大変名誉ある賞をいただき、選考委員の先生方をはじめ、エディテージの皆様に心より御礼申し上げます。 アフリカの子どもたちを取り巻く環境は、昨今の世界情勢の中で大きな転換期を迎えています。各国が食料主権を持ち、豊かな食文化を大切にしながら持続可能な栄養改善に繋げていくために、私自身の母国・日本の学校給食制度から学べることは多いと考え、現場を離れて研究の道に進みました。 著しい発展を遂げるアフリカにも、その陰で取り残されている子どもたちがいます。皆、夢と可能性にあふれた子どもたちです。本研究を通じて、一人でも多くの子どもたちが健やかな人生を歩めるよう、精進してまいります。本当にありがとうございました。 エディテージ・グラント2026最優秀賞の川合菜月氏 川合氏には、最優秀賞として200万円の助成金を授与します。 大賞:4名の研究者による多様な挑戦 大賞受賞者4名には、それぞれ100万円の助成金を授与します。 FANG TONG氏 – 全固体カリウムイオン電池を支える材料開発 所属:大阪公立大学 職位:特任研究員 研究テーマ:硫黄を「閉じ込めない」合成へ – 多硫化カリウム融液が拓く全固体カリウムイオン電池用固体電解質 多硫化カリウム融液を用い、全固体カリウムイオン電池用の固体電解質の合成に取り組む研究です。封管を必要としない、常圧での安全な合成から、電池を構成する材料の開発に挑みます。 加賀谷尽氏 – 自然免疫を制御する仕組みへの挑戦 所属:慶應義塾大学大学院 職位:大学院生 研究テーマ:自然免疫に「ブレーキ」をつくる – 制御性自然リンパ球(ILCreg)への挑戦 制御性自然リンパ球(ILCreg)に着目し、自然免疫に「ブレーキ」をつくることを目指す研究です。免疫の働きを制御する仕組みに焦点を当てています。 山本峻大氏 – 呼吸の音から、病院の外へ届くスクリーニングを 所属:慶應義塾大学大学院 職位:大学院生 研究テーマ:呼吸の音に刻まれた肺機能 – 病院の外へ届ける新しい呼吸器スクリーニング 呼吸の音と肺機能の関係に着目し、病院の外でも利用できる新しい呼吸器スクリーニングを目指す研究です。呼吸の音を手がかりに、肺機能を捉える可能性を探ります。 立田渉氏 – 発掘調査から古代マヤ文明の起源を探る […]
~多忙な外科医の論文作成のハードルを下げ、医局全体で研究成果の発信を後押し~ 研究者総合支援サービス「エディテージ」とAI英語論文執筆支援ツール「Paperpal」を提供するカクタス・コミュニケーションズ株式会社は、2026年8月24日から日本医科大学消化器外科が同科に所属する消化器外科医50名を対象に、「Paperpal」を導入したことをお知らせします。 外科臨床業務と並行して研究に取り組む医局員の英語論文執筆を支援し、論文執筆経験や確保できる時間の違いにかかわらず、学術的新知見を論文投稿へつなげやすい環境づくりを目指し、2か月のトライアルを経て正式導入が決定されました 導入概要及び、導入担当者のコメントは以下の通りです。 導入概要 導入機関:日本医科大学消化器外科 導入対象:消化器外科医局員50名 導入期間:2026年8月24日から プラン:Paperpal Prime 導入を主導した(日本医科大学消化器外科)松田明久大学院教授からのコメント 今回の導入に伴い、主導した(日本医科大学消化器外科)松田明久大学院教授のコメントは以下の通りです。 Paperpal導入の背景 消化器外科という診療科の特性上、一般的な医師の外来診療・病棟業務に加え、手術もあ るため、個人の空き時間の捻出は課題の一つです。論文作成は時間と労力を要する一方、ノウハウや経験の有無によって作成効率に著しい個人差があると考えています。機会に恵まれない人にとっては、論文作成そのものが高いハードルとなってしまい、ひいては医局全体の業績向上という点においても障壁となることを常々憂慮していました。 そこで、Paperpalを利用することで、論文作成のサポートはもちろん、作成に対するさまざまなハードルを軽減できる点に魅力を感じ、導入に至りました。 Paperpalに期待すること 論文作成は、「書ける医師」は自ら進めることができますが、「書くことを不得意と感じている医師」はそもそも作成しようと思い至らないことがほとんどだと思います。一方で、「書くことを不得意と感じている医師」が学術的に価値のある情報を持っていないかと言われると、決してそうではありません。Paperpalを用いることで論文作成のハードルを下げ、価値のある情報を私たちの医局から発信する機会を増やすことは、業績向上はもちろん、医学界における公益性にもつながると考えています。 論文作成に加えて、論文投稿サポートを利用することで、論文完成後のプロセスで著者の負担となっているジャーナル投稿に関する煩雑な事務を軽減できると考えています。 また、多忙な消化器外科医の勤務環境に配慮し、論文作成支援を医局全体の問題として捉えて対応することは、特に若手外科医の資格取得や過剰勤務の削減につながります。そうした革新的な取り組みに魅力を感じ、私たちの医局に興味を持ってくださる方が増えることにも強く期待しています 今後の展望 今回はまず、論文作成に一定のノウハウを持つ医局員に限定し利用を開始し、効果が見込まれると判断した際には、約140名の全医局員にも利用を案内していきたいと考えています。また、将来的にはPaperpalを用いた論文作成プロセスを一般化・定型化し、各人の学会発表から論文投稿までを一つの流れとして構築することを理想としています。 Paperpalについて(https://paperpal.com/ja) AI英語論文執筆支援ツールPaperpalは、科学コミュニケーションとテクノロジー企業であるカクタス・コミュニケーションズ (https://cactusglobal.com/jp/)が提供するサービスブランドです。Paperpalに使われるAI技術は、出版された論文の学習に加え、20年以上に渡って英文校正ブランドであるエディテージの熟練の学術校正者が蓄積してきた校正ノウハウを学習させることにより作られています。Paperpalを利用することで、プロ校正者の英文チェックに極めて近い、正確で文脈に合った英語表現の提案や、AIによる単語削減、書き換えなどのサポートをリアルタイムで得ることができます。 エディテージについて (https://www.editage.jp/) エディテージは、科学コミュニケーションズ&テクノロジー企業であるカクタス・コミュニケーションズのブランドです。2002年に創業し、英文校正、翻訳、文字起こし、出版支援サービスやAIプロダクトを通じて、2,000を超える分野において300万人以上の研究者が学術誌に研究論文を発表する支援を行い、出版された論文はおよそ200万件に及びます。 カクタス・コミュニケーションズ株式会社について(https://cactusglobal.com/jp/) カクタス・コミュニケーションズは、2002年に設立された科学コミュニケーションとテクノロジーの会社です。研究への資金調達、論文の出版、科学コミュニケーション、発見がより良くなるようなAI製品とソリューションを専門としています。同社の主力ブランドであるエディテージは、専門家によるエキスパートサービスと、Mind the Graph、Paperpal、R Discoveryなどの最先端のAI製品を含む、包括的な研究者向けソリューションを提供しています。また、カクタスはCactus Life Sciencesブランドの下で医療コミュニケーションもてがけています。現在は東京、プリンストン、ロンドン、オーフス、シンガポール、北京、上海、ソウル、ムンバイにオフィスを構え、3,000人以上の専門家を擁するグローバル企業です。また、職場におけるベストプラクティスのパイオニアとしてここ数年常に「働きがいのある会社」にランクされています。 カクタス・コミュニケーションズ: https://cactusglobal.com/jp エディテージ: https://www.editage.jp Paperpal: https://paperpal.com/ja Mind the Graph: https://mindthegraph.com/science-figures/jp R Discovery: https://www.editage.jp/r-discovery CACTUS Labs: https://www.cactuslabs.io
~AI英語論文執筆支援ツール「Paperpal」の導入が、論文数や研究インパクトの向上に寄与するかを検証~ 研究者総合支援サービスのエディテージを展開するカクタス・コミュニケーションズ株式会社(以下「カクタス」)は、京都大学医学部附属病院と、AI英語論文執筆支援ツール「Paperpal(ペーパーパル)」の導入効果を評価する共同研究を2026年3月より開始したことをお知らせします。 本共同研究では、 AI英語論文執筆支援ツールの利用が、研究者の論文執筆の効率化や研究成果の発信にどのような影響を与えるかを、論文数や被引用Top10%論文割合などの指標を用いて検証します。 近年、日本の研究力をめぐっては、論文生産性や国際的な研究インパクトの相対的な低下が課題として指摘されており、医学分野においても研究成果の国際発信力向上が重要なテーマとなっています。研究者の多忙化により研究時間の確保が難しくなるなか、英語論文執筆は、特に非英語母語話者である日本の研究者にとって大きな負担の一つです。今回の共同研究は、こうした課題に対し、AIを活用した論文執筆支援が研究活動の生産性向上にどの程度寄与し得るかを、実データに基づいて明らかにすることを目的としています。 カクタス・コミュニケーションズ株式会社 代表取締役 リサーチソリューションズ事業 Chief Growth Officer (CGO) 湯浅 誠 コメント: 私たちはこれまで、研究者が言語的・時間的な制約を乗り越え、より円滑に研究成果を発信できるよう、AIと専門家サービスの両面から支援を行ってきました。今回の共同研究は、AI論文執筆支援ツールの有用性を定量的に評価し、研究現場におけるAIツール導入・活用のあり方を考えるうえで、重要な一歩になると考えています。 代表取締役 湯浅 誠 今後の展望: 今後、カクタスは京都大学医学部附属病院との連携を通じて、研究者の論文執筆負担の軽減、研究成果発信の加速、そしてAIツール活用による研究活動の生産性向上に関する知見の創出を目指してまいります。研究成果は、研究終了後に学会および学術論文等を通じて公表される予定です。 Paperpalについて(https://paperpal.com/ja) AI英語論文執筆支援ツールPaperpalは、科学コミュニケーションとテクノロジー企業であるカクタス・コミュニケーションズ (https://cactusglobal.com/jp/)が提供するサービスブランドです。Paperpalに使われるAI技術は、出版された論文の学習に加え、20年以上に渡って英文校正ブランドであるエディテージの熟練の学術校正者が蓄積してきた校正ノウハウを学習させることにより作られています。Paperpalを利用することで、プロ校正者の英文チェックに極めて近い、正確で文脈に合った英語表現の提案や、AIによる単語削減、書き換えなどのサポートをリアルタイムで得ることができます。 カクタス・コミュニケーションズ株式会社について(https://cactusglobal.com/jp/) カクタス・コミュニケーションズは、2002年に設立された科学コミュニケーションとテクノロジーの会社です。研究への資金調達、論文の出版、科学コミュニケーション、発見がより良くなるようなAI製品とソリューションを専門としています。同社の主力ブランドであるエディテージは、専門家によるエキスパートサービスと、Paperpal、Mind the Graph、R Discoveryなどの最先端のAI製品を含む、包括的な研究者向けソリューションを提供しています。また、カクタスはCactus Life Sciencesブランドの下で医療コミュニケーションもてがけています。 現在は東京、プリンストン、ロンドン、オーフス、シンガポール、北京、上海、ソウル、ムンバイにオフィスを構え、3,000人以上の専門家を擁するグローバル企業です。また、職場におけるベストプラクティスのパイオニアとしてここ数年常に「働きがいのある会社」にランクされています。 カクタス・コミュニケーションズ:https://cactusglobal.com/jp エディテージ:https://www.editage.jp Paperpal:https://paperpal.com/ja Mind the Graph:https://mindthegraph.com/science-figures/jp R Discovery:https://www.editage.jp/r-discovery CACTUS Labs:https://www.cactuslabs.io
― Paperpal Preflightに新機能を統合し、研究の信頼性向上へ ― カクタス・コミュニケーションズ株式会社(以下、カクタス)は、2026年4月22日に研究および出版プロセスにおける画像の信頼性確保を強化するため、Imagetwinとのパートナーシップを発表しました。本連携により、カクタスの編集品質管理ソリューションであるPaperpal Preflightに、Imagetwinの画像インテグリティチェック機能が統合されます。これにより、ユーザーは既存のワークフローを変更することなく、追加の手間をほとんどかけずに画像の整合性チェックを実行できるようになります。 原稿評価を「テキスト+画像」へ拡張 Paperpal Preflightはこれまで、原稿の品質と信頼性を多角的に評価する機能を備えてきました。今回の統合により、その評価範囲はテキストにとどまらず、画像にまで拡張されます。 これにより、論文の文章表現だけでなく、図表や画像の適切性も含めた包括的な評価が可能になります。テキストとビジュアルの両面から原稿を検証するアプローチは、今後の学術出版においてますます重要になると考えられます。 背景:高度化する画像インテグリティの課題 近年、研究成果の増加に伴い、画像に関するインテグリティの課題が顕在化しています。画像の重複使用や不適切な加工、他論文からの流用、さらにはAIによる生成・改変といったケースが増加しています。 これらの問題は人手での検出が難しく、査読や出版プロセスの後半で発見されることも少なくありません。その結果、対応の遅れや関係者の負担増大につながるケースも見られます。 ワークフローに組み込まれる画像チェック 今回の連携により、画像インテグリティチェックは投稿および査読プロセスの初期段階に組み込まれます。これにより、重複や改ざんの検出、既存文献との類似性確認、AI生成画像の識別といったチェックを、日常的なワークフローの中で実行できるようになります。 この取り組みは、画像インテグリティを「問題発生後に対応する調査」から、「標準的に実施されるチェック」へと転換するものです。その結果、編集判断の信頼性と効率性の双方の向上が期待されます。 カクタス・コミュニケーションズCEOのAkhilesh Ayerからのコメント 「研究の信頼性を維持するためには、インテグリティに関する課題を早期かつ一貫して検出できる仕組みが不可欠です。Imagetwinとの連携は、その実現に向けた重要な一歩です」 カクタス・コミュニケーションズCTOのNishchay Shahからのコメント 「画像を含むインテグリティの問題は、従来のチェック手法では対応しきれないレベルに達しています。本統合により、より高精度かつスケーラブルなチェック体制が実現します」 Imagetwinの共同創業者であるPatrick Starkeからのコメント 「画像インテグリティを手作業に依存する時代はすでに終わっています。必要なのは、それを支えるインフラです。今回の連携により、画像チェックを標準プロセスとして組み込むことが可能になります」 学術出版における今後の展望 学術出版が拡大を続ける中で、より高度かつ統合的なインテグリティチェックの重要性は、今後さらに高まっていくと考えられます。カクタスは、画像領域を含めた品質管理機能の強化を通じて、研究の信頼性を支える基盤づくりを推進していきます。 Paperpalについて(https://paperpal.com/ja) AI英語論文執筆支援ツールPaperpalは、科学コミュニケーションとテクノロジー企業であるカクタス・コミュニケーションズ (https://cactusglobal.com/jp/)が提供するサービスブランドです。Paperpalに使われるAI技術は、出版された論文の学習に加え、20年以上に渡って英文校正ブランドであるエディテージの熟練の学術校正者が蓄積してきた校正ノウハウを学習させることにより作られています。Paperpalを利用することで、プロ校正者の英文チェックに極めて近い、正確で文脈に合った英語表現の提案や、AIによる単語削減、書き換えなどのサポートをリアルタイムで得ることができます。 エディテージについて (https://www.editage.jp/) エディテージは、科学コミュニケーションズ&テクノロジー企業であるカクタス・コミュニケーションズのブランドです。2002年に創業し、英文校正、翻訳、文字起こし、出版支援サービスを通じて、2,000を超える分野において、50万人以上の研究者が学術誌に研究論文を発表する支援を行ってきました。その数はおよそ200万件に及びます。 カクタス・コミュニケーションズ株式会社について(https://cactusglobal.com/jp/) カクタス・コミュニケーションズは、2002年に設立された科学コミュニケーションとテクノロジーの会社です。研究への資金調達、論文の出版、科学コミュニケーション、発見がより良くなるようなAI製品とソリューションを専門としています。同社の主力ブランドであるエディテージは、専門家によるエキスパートサービスと、Paperpal、Mind the Graph、R Discoveryなどの最先端のAI製品を含む、包括的な研究者向けソリューションを提供しています。また、カクタスはCactus Life Sciencesブランドの下で医療コミュニケーションもてがけています。 現在は東京、プリンストン、ロンドン、オーフス、シンガポール、北京、上海、ソウル、ムンバイにオフィスを構え、3,000人以上の専門家を擁するグローバル企業です。また、職場におけるベストプラクティスのパイオニアとしてここ数年常に「働きがいのある会社」にランクされています。 カクタス・コミュニケーションズ:https://cactusglobal.com/jp エディテージ:https://www.editage.jp Paperpal:https://paperpal.com/ja Mind the Graph:https://mindthegraph.com/science-figures/jp R Discovery:https://www.editage.jp/r-discovery CACTUS Labs:https://www.cactuslabs.io 【本件に関する報道関係者からのお問合せ先】 カクタス・コミュニケーションズ株式会社 広報・マーケティング担当:岩田 メールアドレス:newsroom@cactusglobal.com 電話番号:03-6868-5605
~4月1日の応募受付に先駆け、2月2日から事前登録を開始~ 研究者総合支援サービスを展開するエディテージ(カクタス・コミュニケーションズ株式会社)は、日本の若手研究者を支援する助成金プログラム「エディテージ・グラント 2026」(Editage Grant 2026)の募集を2026年4月1日(水)から開始することを発表しました。 エディテージ・グラント公式サイトへ 「エディテージ・グラント」は、自身の研究によって社会にインパクトを与えたいと願う若手研究者に、経済的支援、メンターシップ、そしてキャリア形成のための指針を提供することを目的とした支援プログラムです。若手研究者がキャリアを形成する過程にはさまざまな困難が伴いますが、その過程において、必ずしも十分なサポートを受けられるとは限りません。当社では本支援プログラムを通じて、将来性のある研究者が複雑化する研究環境に柔軟に対応しながら、自立した研究者として成長し、リーダーシップを発揮できるようになることを目標としています。研究テーマや成果だけでなく、研究者一人ひとりの志や挑戦の背景にも目を向け、長期的なキャリア形成を支援したいと考えています。 今年のプログラムでは、研究活動に関わるすべての費用に充当できる助成金として100万円が5名の受賞者に、その中から最優秀賞者には追加で100万円が授与されます。さらに次点の15名への支援を含め総額800万円の助成金が授与されます。この費用は論文執筆に限らず、調査や学会出席のための渡航費、物品の購入などの用途を問わず利用していただけます。 カクタス・コミュニケーションズ株式会社 代表取締役 リサーチソリューションズ事業 Chief Growth Officer (CGO) 湯浅 誠 コメント 次世代の研究者育成を目的に、2012年より取り組みを開始した助成金プログラムは、年々その認知を高め、アカデミア内から多くの期待の声をお寄せいただくようになりました。研究者の皆さまからのこうした反響は、私たちにとって大きな励みとなっています。 本プログラムは若手研究者への資金援助にとどまらず、選考プロセスを通じて研究者自身が研究アイデアを磨き、研究キャリアの第一歩を踏み出せるよう、包括的な支援を行うことを目的としています。 「エディテージ・グラント 2026」を通じて、日本の研究コミュニティへの貢献を一層強化してまいります。さらに、エディテージは英文校正業界のリーディングカンパニーとして、若手研究者の挑戦を支え、研究成果が世界へと正しく届けられる環境づくりに貢献してまいります。 カクタス・コミュニケーションズ株式会社 代表取締役 湯浅誠 また、昨年に引き続き、アカデミスト株式会社および株式会社エマージングテクノロジーズの2社(五十音順)が協賛パートナーとして参加されます。 アカデミスト株式会社 代表 柴藤亮介氏 コメント 昨年に引き続き、「エディテージ・グラント2026」に協賛パートナーとして参画できることを、大変光栄に思います。 私たちは、研究者が自らの言葉で研究Visionを発信し、支援を通じて社会とつながっていく仕組みづくりに、長年取り組んできました。本グラントも民間資金を原資とし、研究者の主体性を起点に挑戦を後押しする点で、私たちの考えと深く重なっています。本取り組みを通じて、若手研究者の挑戦が新たな知や価値を生み、社会へと広がっていくことを期待しています。 「エディテージ・グラント 2026」を通じて、日本の研究コミュニティへの貢献を一層強化してまいります。さらに、エディテージは英文校正業界のリーディングカンパニーとして、若手研究者の挑戦を支え、研究成果が世界へと正しく届けられる環境づくりに貢献してまいります。 アカデミスト株式会社 代表 柴藤亮介氏 株式会社エマージングテクノロジーズ 代表取締役社⻑ 深澤知憲氏 コメント 若手研究者の挑戦と成長を支援する「エディテージ・グラント」の理念に深く共感し、今年も「博士情報エンジン賞」を贈らせていただきます。 自身の研究に真摯に向き合い、高い専門性を追求することはもちろん、若手を育てる姿勢が研究の場を活性化し、その積み重ねが結果として研究そのものの発展につながっていく点を、私たちは重要な価値の一つと捉えています。情熱をもって研究に向き合う若手研究者の皆様の挑戦が、次なる飛躍へとつながることを心より願っています。 株式会社エマージングテクノロジーズ 代表取締役社⻑ 深澤知憲氏 以下の公式サイトにて、2月2日から事前登録を開始しています。ご登録者には、グラント概要、スケジュール、審査方法等に関する最新情報や募集開始のご案内などをEmailでお届けいたします。 […]
研究者総合支援サービス「エディテージ(Editage)」とAI英語論文執筆支援ツール「Paperpal」を運営するカクタス・コミュニケーションズ株式会社(本社:インド、以下カクタス)は、AIマネジメントシステムにおいてISO/IEC 42001:2023認証を取得しました。カクタスは、アカデミア向けにAIおよび専門家サービスを提供するテクノロジー企業として、同規格をいち早く導入したグローバル企業の一社となります。本認証は、カクタスが国際的なベストプラクティスに沿った包括的なAIガバナンス体制を確立・運用していることを示すものです。 ISO/IEC 42001:2023は、世界初のAIマネジメントシステムに関する国際規格であり、急速に進化するAI分野における重要な指針を提供します。公平性や信頼性、システムの監督、AIのライフサイクル管理など、AIに伴う主要なリスクと責任に対応しています。本認証は、世界300万人以上に利用されている AI英語論文執筆支援ツー「Paperpal」を含む、カクタスのすべてのブランドおよびソリューションに適用されます。 カクタスのAIマネジメントシステムは、専門家サービスやAIを活用したプロダクト開発など、主要なビジネスプロセス全体をカバーしています。ガバナンス、リスクおよびコンプライアンス、責任あるAI、法務・エンジニアリング、プロダクト、デザインといった各機能が連携し、ISO/IEC 42001:2023の最新の適用宣言書(Statement of Applicability:SoA)に基づいて運用されています。 この認証は、AIガバナンスの強化にとどまらず、カクタスのAIがどのように開発・運用されているかにおいて、ユーザーに対する信頼性や安全性を高めるものです。教育機関やエンタープライズパートナーに対して、AIリスク管理、透明性、コンプライアンスに関する国際基準を満たしていることを示すとともに、変化し続けるAIの期待や規制に対応した継続的な改善を支えます。 カクタス・コミュニケーションズ株式会社 CEO、Akhilesh Ayer(アキレシュ・アヤール)コメント ISO/IEC 42001:2023認証の取得は、業界、出版、学術、研究分野のステークホルダーが安心して利用できるAIを構築するという、CACTUSの姿勢を示すものです。私たちは、安全性、説明責任、そして責任ある開発を重視したAIの提供に取り組んでいます。 本認証は、データの取り扱いからモデルの評価、テスト、モニタリングに至るまで、当社のAIを支えるプロセスと仕組みを明確に示しています。AIがますます重要になる中で、CACTUSのAIツールが安全性、信頼性、責任あるイノベーションを基盤として構築されていることを、ユーザーやパートナーの皆さまにお伝えできると考えています。 今回の認証取得により、Paperpalは厳格なガバナンス体制のもとで運用されているAIライティングツールの一つであることが改めて示されました。あわせて、教育機関や研究者が安心して導入できるAIソリューションを提供する企業としてのカクタスの取り組みを強化するものとなります。
