カクタス・コミュニケーションズとTaylor & Francis、学術出版向けAIソリューションを共同で開発

科学コミュニケーションおよびテクノロジー分野で世界をリードするカクタス・コミュニケーションズ(Cactus Communications、本社:インド、以下カクタス)が運営する英文校正ブランドのエディテージは、大手学術出版社のテイラー&フランシス(Taylor&Francis)と提携し、出版社内での論文出版プロセスを効率化させるためのAIツール「Paperpal Preflight for Editorial Desk」を提供することを本日発表しました。 カクタスはCactus Labsを通じて、業界大手の出版社や学会向けの学術出版ソリューションの開発・提供を進めています。同様に、学術出版で有名なテイラー&フランシスは、学術誌編集プロセスを向上させるために積極的にAIを取り入れています。 AIを活用したツールとしては業界初となる「Paperpal Preflight for Editorial Desk」は、高度なAI技術によって、著者、編集チームおよび査読者の効率を向上させるために設計されています。編集プロセス全体を通じて、編集チームは論文原稿の言語面及び技術面のチェック、修正作業において補助的な役割を担います。しかしながら、AIのみで作業を完結させるのではなく、最終的な確認、修正作業は引き続き編集チームによって人力で行われます。AIベースのこのツールの導入は、研究の誠実性、研究に用いられた技術の適合性、および言語の品質の3つの主要な領域に焦点を当てています。 ■カクタス・コミュニケーションズ新製品開発責任者・最高技術責任者ニシュチャイ・シャー(Nishchay Shah)のコメント 2023年に行われたテイラー&フランシスとの協業により、私たちの技術が影響を与える可能性のある分野がより明確になりました。学術コミュニティを始めとした広範囲なビジネスに貢献できるプロダクトを提供できることを誇りに思っています。 カクタスとテイラー&フランシスのパートナーシップは、現在、初期段階を超え、AIを学術出版に統合するための実質的な取り組みを示すものとして進んでいます。2024年からは、言語、技術的正確性、研究の完全性を総合的にチェックする、「Cactus Language Checker」および「Paperpal Preflight for Editorial Desk」を導入し、英文、研究に用いられる技術の正確性、および研究の誠実性に対する包括的なチェックが行われます。これらのツールを使用することで、論文の品質を正しく評価するだけでなく、編集上の注意改善が必要な箇所を明示できるようになります。これにより、研究者は投稿後のフローを向上させ、審査過程を迅速化し、著者にレビューを行うための改善点を提供する手助けになると考えています。 ■カクタス・コミュニケーションズ学術・出版部門のシニアヴァイスプレジデント ニケシュ・ゴサリア(Nikesh Gosalia)のコメント Taylor&Francisとの戦略的パートナーシップは、出版社と研究者の負担を軽減することを目指しており、学術出版プロセスを効率化させるだけではなく、学術出版における様々な問題に対する解決策になることを目標としています。 ■テイラー&フランシス グローバル・プロダクション・ディレクターであるスチュワート・ガーディナー(Stewart Gardiner)氏のコメント カクタスとの協力は良い経験となりました。この度導入された技術は比較的新しいものですが、カクタスは一部のジャーナルやポートフォリオでこのソリューションの試験的に導入・運用し、我々の要望に見事に積極的に応えてくれました。両社の広がりを見せる協業から生まれる成果を見るのが特に楽しみであり、多くの学術出版に関わる編集者、研究者の方からのフィードバックを共有できることを楽しみにしています。 カクタスとテイラー&フランシスのパートナーシップは、科学、技術、医学のいわゆるSTM出版におけるさらなる成果への足がかりとなります。当社は、「Paperpal Preflight for Editorial Desk」の導入により、学術出版における効率と信頼性が新たな局面を迎えると確信しています。 ■カクタス・コミュニケーションズ株式会社について(https://cactusglobal.com/jp/) カクタス・コミュニケーションズは、2002年に設立された科学コミュニケーションとテクノロジーの会社です。カクタスは、Editage、Cactus Life Sciences、Researcher.Life、Impact Science、Paperpal、Cactus Labsなどのブランドのもとで開発された革新的な製品とサービスを通じて、研究者、大学、出版社、学術団体、ライフサイエンス組織の問題を解決します。カクタスは、プリンストン、ロンドン、オーフス、シンガポール、北京、上海、ソウル、東京、ムンバイにオフィスを構え、3,000人以上の専門家を擁するグローバル企業であり、190カ国以上の顧客を有しています。カクタスは、職場におけるベストプラクティスのパイオニアとして、ここ数年、常に「働きがいのある会社」にランクされています。 カクタス・コミュニケーションズ: https://cactusglobal.com/jp/ エディテージ: https://www.editage.jp/ カクタスライフサイエンス: https://lifesciences.cactusglobal.com/jp/ リサーチャーライフ: https://researcher.life/ja/ インパクトサイエンス: https://www.impact.science/jp/ ペーパーパル: https://paperpal.com/ja カクタスラボ: https://cactusglobal.com/jp/brands/cactus-labs/ […]
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カクタス・コミュニケーションズ、FlexJobsが発表した栄誉ある「2024年に注目すべきリモートワーク導入企業トップ100」で9位に躍進

科学コミュニケーションおよびテクノロジー分野で世界をリードするカクタス・コミュニケーションズ(Cactus Communications、本社:インド 以下カクタス)は、求人検索サイトFlexJobsが発表した「2024年に注目すべきリモートワーク導入企業トップ100」で9位に選ばれたことを発表しました。FlexJobsは、2023年中に6万件以上の企業のリモートジョブ募集を細かく分析し、「リモートワークを導入している注目のトップ100社」リストをまとめました。 前年の14位からの大幅な躍進は、カクタスがリモートファーストの文化を育成するという揺るぎない取り組みを  裏付けるものです。就職先を決める上での優先順位の1つだったリモートワーク環境は、今では専門家達にとって仕事だけではなくライフスタイルを決める上での選択肢へと進化しました。カクタスは、世の中の流れの変化を早期に受け入れ、2022年に100%の在宅勤務に移行しました。このアプローチにより、社員はどこからでも仕事ができるようになり、生産性が向上し、結果として仕事への熱意が深まりました。 ■カクタス・コミュニケーションズ人事担当最高責任者 ヤシュミ・プジャラ(Yashmi Pujara)のコメント 「カクタスがFlexJobsによってリモートワークで注目すべきトップ企業の9位に選ばれたことを大変嬉しく思います。当社は、変化する求人市場の動向に適応するだけではなく、従業員の幸福と柔軟性を優先する職場文化を育成することに尽力しています。当社では、すべての中心は研究者と顧客であるという考えのもと、世界中の研究を促進するために、従業員がどこにいても働くことができるように力を与えています」 カクタスは、柔軟で働きやすい仕事環境の開拓で先陣を切っています。今年のFlexJobsの発表を通じて、カクタスのリモートワークへの取り組みがさらに強化され、進化し続ける仕事環境における当社のリーダーシップが示されます。当社は最近「Powering Research, Empowering People」という新しいキャッチフレーズを導入することで、 ブランドを刷新しました。 ■カクタス・コミュニケーションズ株式会社について(https://cactusglobal.com/jp/) カクタス・コミュニケーションズは、2002年に設立された科学コミュニケーションとテクノロジーの会社です。カクタスは、Editage、Cactus Life Sciences、Researcher.Life、Impact Science、Paperpal、Cactus Labsなどのブランドのもとで開発された革新的な製品とサービスを通じて、研究者、大学、出版社、学術団体、ライフサイエンス組織の問題を解決します。カクタスは、プリンストン、ロンドン、オーフス、シンガポール、北京、上海、ソウル、東京、ムンバイにオフィスを構え、3,000人以上の専門家を擁するグローバル企業であり、190カ国以上の顧客を有しています。カクタスは、職場におけるベストプラクティスのパイオニアとして、ここ数年、常に「働きがいのある会社」にランクされています。   カクタス・コミュニケーションズ: https://cactusglobal.com/jp/ エディテージ: https://www.editage.jp/ カクタスライフサイエンス: https://lifesciences.cactusglobal.com/jp/ リサーチャーライフ: https://researcher.life/ja/ インパクトサイエンス: https://www.impact.science/jp/ ペーパーパル: https://paperpal.com/ja カクタスラボ: https://cactusglobal.com/jp/brands/cactus-labs/   【本件に関する報道関係者からのお問合せ先】 Nidhi Amin Cactus Communications (CACTUS) Email: nidhi.amin@cactusglobal.com | newsroom@cactusglobal.com
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カクタス・コミュニケーションズ、能登半島地震の被災地復興のための プロボノ支援プログラムを発表

科学コミュニケーションおよびテクノロジー分野で世界をリードするカクタス・コミュニケーションズ(Cactus Communications、本社:インド)が運営する英文校正ブランドのエディテージは、2024年1月1日に発生した能登半島地震からの被災地復興のためのプロボノ支援プログラムを発表しました。   ■プログラム実施背景: 研究者および大学・研究機関支援を提供するエディテージ(カクタス・コミュニケーションズ株式会社により運営)は、被災地の病院や大学・研究機関にお勤めの多くのお客様とお取引をさせていただいております。被災者の方々、地域で支援にあたっておられる方のご活動を支援するため、緊急に被災地支援のためのプロボノ活動(サービスの無償提供)を開始いたしました。   ■対象者: 個人・団体、居住地域を問わず、被災地支援に伴う外国人在住者や留学生、旅行者へのコミュニケーション、海外に向けた被災状況に関する情報発信など、幅広い被災地支援活動をする方。   ■支援内容: エディテージ:日英翻訳・英日翻訳・英文校正等のサービス無償提供 エディテージが提供する以下の英語コミュニケーションサービスを、無償でご提供いたします。以下にないサポートにも柔軟に対応いたしますので、お気軽にご相談ください。 エディテージURL https://www.editage.jp/   サービス 目的や用途の例 英文校正 (ネイティブチェック) 英語で書かれた被災地に関する英文をネイティブがチェックし、情報を正確かつわかりやすい表現で発信する 日英翻訳(和英翻訳) 日本語で書かれた被災地に関する情報を、英語に翻訳して外国人向けに発信する 英日翻訳(英和翻訳) 英語で海外から送られてきた文章を、日本語に翻訳して利用・配布する 英語ナレーション (英文読み上げ) 外国人の視覚障害者等に向け、日本語を英文に翻訳して海外ナレーターが読み上げた音声ファイルを作成する 動画の字幕付け 視覚障害者や外国人に向けて、動画による情報発信や注意喚起等のためのコンテンツに、日本語・英語の字幕をつける   【ご依頼方法】支援プログラムサイトよりご依頼ください。 【ご利用条件】能登半島地震の被災地支援のためのボランティア支援者の方限定です。支援主体とご依頼者様の情報、プロボノ支援の具体的な使用目的をご記載の上ご依頼ください。 【ご提供期間】2024年3月31日まで(状況をみて延長させていただきます)   AI 英文校正・翻訳ツール、Paperpal(ペーパーパル)のライセンス無償提供 被災地支援に関する英文作成をご自身でよりスピーディーに、継続的に行う必要がある方のために、エディテージが提供するAI英文校正・翻訳ツール、Paperpal(ペーパーパル)を3ヶ月間無償提供させていただきます。ツールの概要はPaperpalウェブサイトをご覧ください。 PaperpalウェブサイトURL https://paperpal.com/ja   【ご利用方法】以下の「Paperpalの無償ライセンスを依頼する」フォームよりお手続きください。 【ご利用条件】能登半島地震の被災地支援のためのボランティア支援者の方限定です。支援主体とご依頼者様の情報、ツールの具体的な使用目的をご記載の上ご依頼ください。 【ご提供機関】2024年3月31日まで(状況をみて延長させていただきます) 【ご利用有効期限】申請・お手続き日より3ヶ月間ご利用いただけます。   上記に関わらず、能登半島地震の被災地支援に関わるボランティア活動で、エディテージのサポートが役に立つとお考えの自治体、教育機関、ボランティア団体様がございましたら、以下のエディテージ震災支援窓口までお声掛けください。   ■申し込み方法: エディテージ能登半島地震支援プログラムサイトにて内容をご確認のうえお申込みください。 URL https://www.editage.jp/blog/lp/notoquakerelief   ■実施期間: 2024年3月31日まで(状況により延長予定)   […]
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研究者向けAI英文校正・翻訳ツール「Paperpal」に, 研究最適化型大規模言語モデル(LLM)を搭載した生成AI機能、「Copilot」をリリース

科学コミュニケーションおよびテクノロジー分野で世界的に活動するカクタス・コミュニケーションズ(Cactus Communications、本社:インド、以下:カクタス https://cactusglobal.com/jp/)は、独自のAIを搭載し、論文の英文校正・翻訳をするAIアシストソフトPaperpalが生成AIを活用した新機能、Paperpal Copilotを10月10日(火)にリリースしたことを発表しました。 2023年3月に10万ユーザーを突破したPaperpalは、その後のユーザー増加が順調で、5月に20万人、7月に30万人と成長し、今回9月には40万ユーザーを記録しました。この増加は、Paperpalが世界的に認知され、多くの研究者からの支持を受けていることを明確に示しています。 Paperpal ユーザー数推移 2023年 3月:10万ユーザー突破 2023年 5月:20万ユーザー突破 2023年 7月:30万ユーザー突破 2023年 9月:40万ユーザー突破 加えて、最新の機能アップデートでPaperpalに大規模言語モデル※(LLM: Large Language Model)の統合が実現したことにより、10月から生成AI機能を活用した新機能、Paperpal Copilotがリリースされました。LLMは、膨大なテキストを元に訓練された機械学習アルゴリズムを利用するAIの一種であり、人間に近い自然な文章を生成することができます。このLLMの技術は、新機能「パラフレーズ(書き換え)」や「トリミング(単語削減)」、その他文書内容を基にしたアブストラクトの生成機能に活用され、今後は更に幅広い機能への展開が期待されています。 ※大規模言語モデル(LLM: Large Language Model):チャットボットや翻訳などの進化に大きく寄与している、非常に巨大なデータセットとディープラーニング技術を用いて構築された言語モデルのこと。従来の自然言語モデルに比べ「計算量」「データ量」「パラメータ数」が大幅に増加しており、人間に近い流暢な会話が可能になります。 Paperpalウェブサイト: https://paperpal.com/ja ■研究者向けAIツールPaperpalの特徴 【アカデミックライティングに特化した専門性とプロンプトに依存しない安定的なアウトプット】 世の中で利用されている生成AI系ツールには訓練用データとして様々な文体、用途の文章や、未検証の情報が含まれる場合があります。しかし、Paperpalは研究者向けのライティングに最適化されたLLMを用いて、論文をはじめとしたアカデミックライティングに最適な結果を保証するための専門モデルを開発しました。 一般的なAIツールによる出力文章の品質は入力された指示または「プロンプト」に依存するため、出力は入力内容に応じて信頼性に欠ける内容になる可能性があります。一方でPaperpalは指示や「プロンプト」に依存することなく、ボタン一つで指示を出せるため、利用者の経験・知識に関わらず、一貫した高品質な結果を提供します。 ■新機能①パラフレーズ(書き換え)機能 AIによるリライト機能で、内容はそのままに新たな文章を提案 英語を母国語としない研究者が持つ悩みの一つに、英語論文を執筆する際、使い慣れた表現や単語を繰り返し使ってしまうということが挙げられます。新機能「Paperpal Copilot」では、書き換えたい文章を指定し、パラフレーズ(書き換え)のタブを選択することで、学術論文に適した専門用語や表現を踏まえて、より読みやすく説得力のある論文に仕上げます。Paperpalのパラフレーズは、内容はそのままに、似た意味の表現に置き換えたり、構造を調整したりしながら、効率的にテキストをパラフレーズします。■新機能②トリミング(単語削減)機能 ジャーナル(学術雑誌)の規定に合わせて数クリックで文字数を最大30%削減 学術ライティングでは、簡潔に書くことが重要です。そのため、研究者はジャーナル(学術雑誌)の規定に応じた文字数制限内に収めることや、より伝わりやすい論文に仕上げるために冗長な文や長文の修正をして文字数を削減することに、時間も労力も要しています。Paperpalのトリミング(単語削減)機能は、執筆内容の文脈をそのままに、より洗練された形式で単語数を削減することができます。更に、選択した文章や段落の文字数を計算し、単語数を指定することも可能です。また、入力テキストの最大30%を削減することができるのも、この機能の大きな特長です。 PaperpalのAIは、言語面の修正、同義語の提案、英語への翻訳に加え、新機能「Paperpal Copilot」の特徴である文章の書き換えや単語削減、研究に必要な文章の生成など、さまざまな面で論文執筆の必要な様々な役割を果たします。 Paperpalについての詳細は https://paperpal.com/ja をご参照ください。 ■カクタス・コミュニケーションズ 日本法人代表取締役 湯浅 誠 コメント 今年3月時点で10万人の方にご登録いただき、その後わずか半年で全世界から40万人の方が新たにPaperpalにご登録くださいました。この流れは研究業界の大きなAI普及を感じると共に、Paperpalに対する評価を研究者の皆様からいただけた結果であると思います。 実際にユーザーの方にインタビューを行い「お陰で論文作成の時間が今までの半分以下になった」「昔はどう英語で表現していいかわからず、そこで立ち止まってしまい一旦執筆を止める事があったが、今はPaperpalが手伝ってくれるのでだいぶ楽になった」などのコメントをいただきました。 英語に不安がある研究者は英語ネイティブの研究者に比べて英語論文執筆に50%以上時間がかかるという研究発表もあり、言語面でのハンディキャップが論文執筆に大きな影響を与えている事が改めて明らかになりました。今回のPaperpalの新機能追加が研究に携わる皆様の時間と労力の更なる軽減と他のことに時間を割ける生産性向上に貢献できることを期待しております。 これからもユーザーの皆様の声に耳を傾けながら、機能拡充を行って参りますので、引き続きご支援よろしくお願い致します。
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カクタス・コミュニケーションズ、研究活動を支援する 「研究支援AI・テクノロジーカオスマップ2023」を初公開

~AIとテクノロジーの力で研究の生産性を向上 – 全12カテゴリーで研究活動をサポートする最新ツールを一挙公開~   科学コミュニケーションおよびテクノロジー分野で世界的に活動するカクタス・コミュニケーションズ株式会社は、研究者が最新のAIツールやテクノロジーツールを活用し、研究活動の効率化や生産性の向上につなげるための「研究支援AI・テクノロジーカオスマップ2023」を初めて公開しました。 カオスマップはEditage Blogからダウンロードしていただけます。   研究支援AI・テクノロジーカオスマップ2023 ダウンロード   ChatGPTをはじめとする生成AIへの社会的関心の高まりに加え、カクタス・コミュニケーションズが行った研究者を対象とする調査(2023年5月)※で、2人に1人が週に複数回から毎日AIツールを利用すると回答するなど、研究支援分野におけるAI・テクノロジーサービスのプレゼンスが向上していることから、実態把握と研究者のAIツール活用促進のために当カオスマップを作成いたしました。 このカオスマップでは、大学・研究機関や研究者が研究活動の質や効率を向上させるための最新AIツールやテクノロジーツールを網羅し、12カテゴリーに分けて紹介しております。 研究支援AI・テクノロジー カテゴリー ・文献検索・研究データの可視化・プロジェクト管理・論文執筆・研究費獲得・研究プロポーザル作成・文献情報管理・リファレンス作成 ・文献レビュー・論文投稿・研究データ管理・研究データ分析・研究スキルアップ・研究情報発信・アウトリーチ   AIツールは一般の方が日常的に利用できる汎用性の高いツールと、利用目的が明確化された専門性が高いツールの二極化が進行していることから、一般的な汎用性が高いAIツールと、特定の課題を解決するための専門性が高いAIツールを併せて掲載いたしました。 ※調査:「AIは有力な補助ツール、だが専門家レビューは欠かせない」カクタス・コミュニケーションズ、研究者のAIツール使用実態と課題についての調査結果を発表https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000057.000006186.html   カクタス・コミュニケーションズ 日本法人代表取締役 湯浅 誠 コメント 私たちカクタス・コミュニケーションズは、長年、研究者の論文投稿を支援するブランド、エディテージを通じて研究者の論文執筆や研究情報発信をサポートしてきました。また、研究者のコスト・時間の削減と研究環境の改善により貢献するべくAI・テクノロジーの開発にも投資を行い、自社のAI開発チームにより、 Paperpal            : 英語論文の校正 Mind the Graph  : 科学インフォグラフィック作成 R Discovery        : 先行研究の検索と情報収集 といったAIツールの開発・提供を行っています。これらのサービスを通じて、日本の貴重な研究成果が発表され、埋もれることなく専門家と一般の人々に読まれ、科学技術の発展に役立つよう支援を行っています。 今回のカオスマップ公開は、自社プロダクトに限らず、世界中の研究支援企業が開発・提供するテクノロジーの存在を伝え、一人でも多くの人の研究活動に役に立ちたいという想いから実施いたしました。研究活動は「極めて高度」かつ「セキュリティが必要不可欠」です。研究者の方々には、アカデミアに造詣が深い企業が提供する安全なツールを選んで、積極的に利用してほしいと考えています。AIやテクノロジーは便利であるものの、発展途上であり、それだけで仕事が完結するものではありません。今後ますますサービスの質が向上し、AIのダイバーシティ(多様化)が進行していく中で、利用者も用途目的に合ったAIサービスと専門家、エキスパートサービスとをうまく併用して、研究クオリティと生産性を同時に実現することが理想だと考えています。カクタス・コミュニケーションズは一人でも多くの研究者が低コストで快適に研究し、科学の発展に貢献することを望み、今後も支援を続けてまいります。   「研究支援AI・テクノロジーカオスマップ2023」ダウンロード ※カオスマップは全てのAI・テクノロジーツールを網羅しているものではございません。利用の際には各自の責任の範囲にてご利用ください。
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CACTUS とKolabtree が合併、新しいマネージド・サービス・モデルを通じてユーザー体験を大幅に向上

科学コミュニケーションおよびテクノロジー分野で世界的に活動するカクタス・コミュニケーションズ(Cactus Communications、本社:インド、https://cactusglobal.com/jp/)は、企業や研究所と世界中の博士号を持つフリーランスの科学者を繋ぐ世界最大の科学者向けフリーランシング・プラットフォームを提供するKolabtreeと合併したことを本日発表しました。この合併によって、Kolabtreeのユーザー体験を大幅に向上させる新しい管理サービス・モデルが生まれます。 また、この合併により、Kolabtreeのユーザーはプロジェクトと支払業務を効率良く管理できる、より優れた効率化されたプロセスを利用することが可能になります。CACTUSの顧客は、さまざまな分野の何千人もの専門家にシームレスにアクセスできるようになります。これはまた、CACTUSの製品およびサービスのポートフォリオをさらに統合し、拡大する機会となります。 カクタスCEO兼共同創業者のアビシェック・ゴエル(Abhishek Goel)は、今回の合併について次のように述べています。「私達の新たなビジネスモデルは、クライアントとフリーランサーがプロセスを簡素化し、優れた結果を出すことができるよう、プロジェクト全体を通じてパーソナライズされたサポートを提供することに重点を置いています。Kolabtreeとの合併により、ユーザーの信頼性を高め、コアプラットフォームを構築し、ユーザー体験を向上させたいと考えています」 CACTUSは、研究の資金調達、出版、コミュニケーション、発見の方法を向上させるAI製品とソリューションを専門としています。現在、エディテージ、Researcher.Life、カクタスライフサイエンス、インパクトサイエンス、マインドザグラフ、ペーパーパルというブランド名で開発された革新的な製品やサービスを通じて、研究者、大学、出版社、学会、ライフサイエンス機関の課題を解決しています。 CACTUSの詳細については、https://cactusglobal.com/jp/ をご覧ください。
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