イベント
Stay Home, Stay Connected, Keep Growing
A virtual series for academic societies and publishers
The virtual series Stay Home, Stay Connected, Keep Growing! (#SSKvirtual2020) by Cactus Communications (CACTUS) was conducted over 21-22 May 2020. In two power-packed days, this FREE online event brought together KOLs and thought leaders from the scholarly communications industry to discuss and share ideas to answer questions such as: What are publishers currently doing to tap into the digital transformation? What social strategies should academic societies adopt to build and…
もっと知るRA協議会第5回年次大会
英国で導入された『インパクト評価(Impact Assessment)』の動向から学ぶ新しい研究評価と広報戦略への示唆」
東京で開催されたRA協議会第5回年次大会で、カクタスの科学コミュニケーションブランドであるインパクトサイエンスがセミナーを実施しました。前半では、カクタスの日本法人代表を務める湯浅誠が、英国の4大学の担当者にインタビューした内容を踏まえ、同国の「Research Excellence Framework」について講演しました。後半では、インパクトサイエンス代表のハリニ・カラムールが、デジタル時代における大学広報の最新動向について話しました
もっと知るRA協議会第4回年次大会(ランチョンセミナー)
「THEランキングを急速に伸ばすアジアの大学に学ぶ国際化・研究広報の最新動向」
RA協議会第4回年次大会でインパクトサイエンスがセミナーを実施しました。前半では、カクタスの日本法人代表を務める湯浅誠が、韓国の延世大学と成均館大学がいかにしてTimes Higher Education(THE)の世界大学ランキングでスコアを上げたかについて話しました。後半では、カクタスの戦略部門ヴァイスプレジデントを務めるサトヤジット・ルートが大学の研究広報におけるベストプラクティスを紹介しました。
もっと知るサイエンスアゴラ2014 トークイベント
ここがヘンだよニッポンの研究!
サイエンストークスが東京で開かれたサイエンスアゴラ2014(科学技術振興機構主催)でトークイベントを実施しました。 13名の国際的な講演者が、いかにして科学の世界で突破口を開いたかについて話しました。
もっと知るサイエンストークス・オープンフォーラム2014
勝手に「第5期科学技術基本計画」みんなで作っちゃいました!
サイエンストークスが初のオープンフォーラムを開催しました。日本の第5期科学技術基本計画へのアイディアを話し合い、提案書を作成するという企画の一環です。チームリーダーたちが4つのテーマ(面白い研究ができる組織づくり、多様な経歴の持ち主に研究への関与を促す、効果的な研究評価システム、研究への社会の信頼を取り戻す)で提案をまとめました。提案はイベント終了後に公開されました。
もっと知るサイエンストークス・バー
日本の科学技術政策の課題
日本では近年最大の研究不正事例となった理化学研究所のSTAP細胞事件。事件後に設置された「研究不正再発防止のための改革委員会」で委員長を務めた岸教授が、若手研究者の直面する問題が大変なプレッシャーと不正行為につながっていることなど、日本の研究界の課題について話し、質問に答えました。
もっと知るサイエンストークス・シンポジウム
未来のために今、研究費をどう使うか?
研究者、大学学長、文部科学省と財務省の幹部職員が集まり、日本の研究費の使い方について話し合いました。約100人の参加者はグループに分かれ、登壇者の講演でスポットが当てられた問題に対する解決策をグループごとに発表しました。
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